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70年代 | 80年代 | 90年代 | G | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
GLENN HUGHES
Songs in the Key of Rock (2003年)
1. In My Blood (0)
2. Lost in the Zone (0)
3. Gasoline (0)
4. Higher Places (0)
5. Get You Stoned (0)
6. Written All Over Your Face (0)
7. Standing on the Rock (0)
8. Courageous (0)
9. Secret Life (0)
10. The Truth (0)
11. Wherever You Go (0)
12. [unknown] (0)
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1. In My Blood, 2. Lost in the Zone, 3. Gasoline, 4. Higher Places, 5. Get You Stoned, 6. Written All Over Your Face, 6. Standing on the Rock, 7. Courageous, 7. Secret Life, 7. The Truth, 8. Wherever You Go, 8. [unknown]


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. クーカイ ★★ (2003-06-03 05:59:00)
'03年発表。
『FROM NOW ON...』以来の最高傑作との呼び声も高い、現時点での最新作。
確かに、HR度の高さから言えば『FROM・・・』を凌ぐ出来栄えで、アルバム途中にしっとりとした曲を配置するなど楽曲の並びにも気を使い、名作と呼んで差し支えないと思う。
また、本作ではギターの二人が非常に良く頑張っており、HTPで感じた「ときに妙にあっさり聴こえるギター」(それでも十分楽しめた)ではなく、「濃厚なハードロックギター」が全編とおして聴かれ、それがまた嬉しい。
ただ惜しむらくは、『FROM・・・』に収録されていた「THE ONLY ONE」やタイトルトラックのような、メロディアスかつ抒情性に満ちた必殺の名曲があと1曲欲しかった。凄い贅沢な要求なんだけれどね。ともあれ、この路線の追求は絶対正解である。HTPの次作が今から楽しみだ。傑作が発表されるに違いない。

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2. ランディ ★★ (2003-06-25 17:02:00)
GLENNがインタビューで答えていた通りに「これでもか!」ってぐらいクラシック・ロックが満載されているアルバムです。
wherever you goのグルーヴ感が絶妙ですな。JJ=マシューのギターソロは地味なところは目をつぶるべきか?共同プロデュースしてくれた人がかなり、ギターが御上手なので彼をもっと起用して欲しかった。
クーカイさんと同様,HTPの2ndが楽しみだけど、梶山章は参加しないのかな~
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3. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-15 21:06:00)
上記の皆さんの仰るとおり、HRに徹した作品ですね。個人的には私も『FROM NOW ON...』より
いかにもHRやっていますというこのアルバムも好感がもてますね。正直、ファンクな歌声も良いけど
彼はメロディアスな歌声も非常にマッチしているのでHRファンには受けが良い作品だと思います。
しかし・・・、HTPにはさまれたアルバムなのでイマイチ地味な扱いかもしれませんね(笑)

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4. けんしょー ★★ (2004-01-26 18:38:00)
もうひとつ必殺チューンがないのが残念ではありますが、
グレンがHR界に帰ってきたことは本当にうれしいですね。
この調子でずっと行ってほしいものです。

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5. ジーノ ★★ (2007-06-05 17:11:00)
やっと安く買えたので聴いて見た。ジェフコールマンがギターだと言う事で期待をしていたが、あまり弾きまくっていなかった。しかし、グレンのソロの中では一番パープルに近いHRだと思います。グレンはソロ活動になってから、ソウル、ファンキーな作品が多かっただけに、このアルバムだけは完全にHRしている。キーボードもパープルを意識しているかのような音だし・・・ただジェフコールマンに期待したのがちょっと残念でした。

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6. 失恋船長 ★★★ (2016-07-05 15:26:39)
VOICE OF ROCK、その名を欲しいままに天賦の才を持ち合わせつつも、音楽的嗜好とパーソナルな問題を抱え多くの時代を無駄に過ごした男、90年代に入り再起の兆しを見つけ、精力的な活動を遂げるわけですが、ソロ作で言うならロック色が強く、それなりにメタルな耳で楽しめるのが『FROM NOW ON』や『ADDICTION 』くらいで、二枚目の『FEEL』はソウル過ぎた(しかし歌は凄かった)。わりと期待を持たせつつ外した作品が多いといわれるグレン、本人の中にあるわだかまりが中途半端な作品を作る結果となり続けたのでしょうが、今作はかなり焦点を絞った作風へと舵を切り、往年のクラシックロックに精通する筋の通った音楽性を披露。その前に行ったジョー・リン・ターナーとの黄金のプロジェクトチームH.T.P.での活動に触発された面もあるのか、魅力的なメロディを朗々と歌う姿はまさにVOICE OF ROCK降

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