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00年代 | 10年代 | 90年代 | D | アメリカ | グラインドコア | テクニカル | プログレデス/テクニカルデス
DYING FETUS
Stop at Nothing (2003年)
1. Schematics (2)
2. One Shot, One Kill (0)
3. Institutions of Deceit (0)
4. Abandon All Hope (0)
5. Forced Elimination (2)
6. Stop at Nothing (0)
7. Onslaught of Malice (3)
8. Vengeance Unleashed (2)
9. Bringing Back the Glory (live) (0)
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解説
2003年5月13日、Relapse Recordsよりリリースされた4thアルバム。
前作リリース後、間もなくしてJohn Gallagher以外全員が脱退。一時解散状態に追い込まれたものの、John Gallagherはメンバーを募りバンド活動を再開。
ヴォーカルにVince Matthews、ギタリストにMike Kimball、ベーシストにSean Beasley、そしてドラマーにEric Seyangaが加入して本作は制作された。

Recorded:Hit And Run Studios, Rockville, Maryland in November 2002
Producer:Dying Fetus、Steve Carr

外部リンク
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1. Schematics, 2. One Shot, One Kill, 3. Institutions of Deceit, 4. Abandon All Hope, 4. Forced Elimination, 5. Stop at Nothing, 5. Onslaught of Malice, 5. Vengeance Unleashed, 6. Bringing Back the Glory (live)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. ローランDEATH ★★ (2003-06-10 21:58:00)
2003年作。
Vo,GのJHON GALLAGHER 以外のメンバーが辞めてしまい、新たな布陣で挑んだ作品。
メンバーは、JHON GALLAGHER(Vo,G)、SEAN BEASLEY(Ba)、VINCE MATTHEWS(G)、ERIK SAYENGA(Ds)の4人。
メンバーがほとんど変ったのに、大した影響は感じられず、若干、「テクニック」の面では減退した感はあるが、相変わらずのサウンドとクオリティである。おそるべし!!
今までの作品に比べ、ストレートになったが、独特のグルーヴ感とハイ・テンションぶりは健在である!(曲によっては、「メロデス」的なアプローチもあるのが少し気になるところ)

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2. グラインド厨房 ★★ (2003-08-28 01:46:00)
前作のあまりの変態っぷりに驚愕したわけですが、
今作は「なんか普通になっちゃったなあ」って感じです。
もちろんクオリティが低いわけでは決して無いのですが、
「らしさ」は半減したように思います。
ドラムの跳ねるようなノリが無くなってしまったのがかなり大きいのかもしれません。
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4. ILL ★★ (2003-09-25 14:28:00)
前作がかなり気に入りましたがほとんどメンバーチェンジしたと知りどんな感じになったのかと恐る恐る聴きましたがとても素晴らしいですね!
前作と比べ爽やかさは消えましたがヴォーカルの人がかなりイキイキしてて聴いてて楽しいっす!!!マジで良いっすわ!

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