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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
J | シュラプネル | テクニカル | 叙情/哀愁JAMES BYRD
Son of Man (1995年)
解説
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1. In the Beginning, 1. Adam, 1. The World Requiem, 1. Ezekiel (Son of Man), 2. Yeshua - Adonai Elohim, 3. Out of the Temple, 3. The Teacher / Beatitude, 3. Golgotha / The Right Hand of Power, 3. "In My Father's House"
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ライキチ ★★ (2003-06-16 00:12:00)
ジェイムズバードの2NDアルバム。音楽の方向性はずばりウリ!ウリジョンロート!!かなりウリってます。
曲、ギターの音色、フレーズ・・・ウリに世界で一番近いといっても過言ではないかも。ジーノよりウリってます。ウリのアルバム「アストラル・スカイズ」の方向性。中近東っぽい。ウリを少々テクニカルにした感じ。ヒィーリングなんかさすがにウリの域までは行っていないが、かなりいい感じ。
全曲インストです。聞いていると何処からかウリの声が聞こえてきそうな感じ。
なかなかこういうアルバムもないと思うので貴重といえばそうでしょう!
そういえば5,6年前頃にインギーに結構気にいれられてたな~。
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2. 林川秋作 ★★ (2005-07-26 10:18:00)
確かに。
ボーッとしてると、ウリのアルバム聴いてると勘違いしてしまう。
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3. ライオッ党(ケータイから) ★★ (2009-02-24 13:38:00)
ウリってるって言い方面白いね。彼はストラトを自在に操っていたころのウリになりたかったんだろうな。これの前作のこれまたギターインストアルバム“オクトグロマレイト"もオススメですゾ!
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4. はっちゃん ★★ (2009-07-17 03:32:00)
皆様のおっしゃるとおり。ウリです、完璧に。
クラシカルというよりはオリエンタルな方向性ですね。このアルバム。
しかし、リスペクトの方向が間違っている気もします。これじゃぁただの物真似。
アーティストの本道は己を表現することにあり。
あの世界観はウリが長年かけて到達した境地で、上っ面だけパクっても響いてくる
ものは無いのでは?
とはいうものの、そのウリもかつてはジミ・ヘンドリックスの物真似で有名だった
からして、類は友を呼ぶということなのか。う~む。
彼のフリークには申し訳ないけど、ジェイムス・バードを聴くならFIFTH ANGELの
アルバムを聴くし、このアルバムを聴くんだったら本家ウリの方を聴きます。
ごめんねジェイムス。
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