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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | M | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | パワーメタル | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド
MANOWAR
Hell on Wheels: Live (1997年)
1-1. Manowar (0)
1-2. Kings of Metal (0)
1-3. Kill With Power (0)
1-4. Sign of the Hammer (0)
1-5. My Spirit Lives On (0)
1-6. Piano Interlude (0)
1-7. Courage (0)
1-8. Spirit Horse of the Cherokee (0)
1-9. Blood of My Enemies (0)
1-10. Hail and Kill (0)
1-11. Warriors of the World (1)
2-1. Wheels of Fire (0)
2-2. Metal Warriors (0)
2-3. Army of the Immortals (0)
2-4. Black Arrows (0)
2-5. Fighting the World (0)
2-6. Thor (The Powerhead) (0)
2-7. King (0)
2-8. The Gods Made Heavy Metal (0)
2-9. Black Wind, Fire and Steel (0)
2-10. Return of the Warlord (0)
2-11. Carry On (0)
2-12. Battle Hymn (0)
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解説


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登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Manowar, 1. Kings of Metal, 1. Kill With Power, 1. Sign of the Hammer, 1. My Spirit Lives On, 2. Piano Interlude, 2. Courage, 2. Spirit Horse of the Cherokee, 2. Blood of My Enemies, 2. Hail and Kill, 2. Warriors of the World, 2. Wheels of Fire, 2. Metal Warriors, 2. Army of the Immortals, 3. Black Arrows, 3. Fighting the World, 3. Thor (The Powerhead), 3. King, 3. The Gods Made Heavy Metal, 3. Black Wind, Fire and Steel, 3. Return of the Warlord, 3. Carry On, 3. Battle Hymn


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. かわち ★★ (2003-06-25 23:06:00)
このバンドって「漢メタルの象徴」みたいな言い方をよくされているけど、こうしてライブを聴いてみると「実は神経細やかな恥ずかしがり屋さん」のように思えた。
一つ一つのパートが丁寧に演奏されていて、勢いに任せて猛突進!ってな雰囲気はあまり感じなかったな。そりゃ~全体通して疾走曲が多いので、決して“生ぬるい"なんて思うことはないけど。なのでこのライブ、2枚通して聴いてもあまり疲れないし、彼らの男気とやさしさを同時に味わうことができる、何か不思議なアルバムなのです。
ただ、注文を一つ言わせてもらうと、ライブだとギター1本の音の薄さが露呈してしまうこと。それをも上回るハイテンションなのは事実だけど、ちょっと気になりました。

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2. レスポールの飛行士 ★★ (2004-01-24 14:58:00)
手っ取り早くMANOWARを知るには一番いいでしょう。
テンションの高さ、ファン(信者)の熱さ、メタルのカッコよさを教えてくれます。
しかし暑苦しいでしょう。それがMANOWARだ!!!
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3. こうじ ★★ (2004-12-15 13:32:00)
おいおい。
まずはこれだろ。
メタラーってのはスタジオで作り込まれた作品(の世界)が
全てだと思ってっから、ロックじゃねえとか批判されんだよ。
ロックはライブだろが。
このライブ作品のエネルギーたるや、感動的に桁違いだな。
AC/DCのギター殺人事件、モーターヘッドの極悪ライヴと比べても見劣りしない。
加えてファンへの愛もしっかりアピール(笑)
閣下が雑誌の連載休んだのも分かるよ。

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4. 夢想家・I ★★ (2004-12-22 22:36:00)
サウンドに臨場感があっていいですね、収録曲もめぼしい所はしっかり押さえられていてMANOWARのベスト盤としても機能する一枚です。
スタジオ盤には無いアレンジも聴けるしギターソロやベースソロも曲として構築されているので冗長を感じさせませんが、ただちょっと主に疾走曲でスタジオバージョンよりも微妙にテンポが遅いことが気にはなります。
彼らには本作のほかに 「HELL ON STAGE LIVE」 というライヴアルバムもありますがこちらの方が実際のショウの流れに忠実な感じがしますね。

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5. メタラァ ★★ (2005-02-27 17:59:00)
まだメタルを聴き始めて1年ほどだった頃に購入した2枚組みライヴ盤。
何故これを選んだかと言うと、当然B!誌の絶賛で、であります。「MANOWARこそ"聴けばメタル、観ればメタル"というバンド」「MANOWARのベスト選曲ライヴ」ということなのでまだまだ知識の足りない頃の俺にとっては「メタラーとして聴かねば!!」と思った次第。
そんなこんなで聴いてみると……あれれ?速くない。テンポが速い曲が2曲(『WHEELS OF FIRE』と『BLACK WIND FIRE AND STEEL』)しか入ってないよ~、と嘆いたもんです。アップ・テンポの曲なら少なくないんですが…。そう、当時はまだ速い曲を求めてたんですよねぇ。速さに身を任せて興奮したかったんです。まだまだ青かった時代です。(笑)
というわけで、聴き始めはあまり良い印象ではなかったんですが、色んなメタル、引いては色んな音楽

…続き

6. ほにゃほにゃ将軍 ★★ (2005-07-12 00:49:00)
最強のライブアルバム!
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7. ICECLAD RAGE ★★ (2007-03-08 11:23:00)
Disc-1は「Manowar」から始まり「Hail And Kill」まで。
Disc-2は「Wheels Of Fire」から始まり「Battle Hymn」で終わるという、
「これでもか!」と言わんばかりの熱い選曲が魅力的なライブアルバム。
曲によっては、ギター1人という編成故に迫力不足な部分もあるが、そこはMANOWAR。
サウンドに宿る圧倒的なパワーで、見事にカヴァー。
中でも、「Piano Interlude」を経て始まるバラード「Courage」で、観客もエリックと共に大合唱しているのには感動しました。
やはり、海外のMANOWARファンの忠誠心(?)には凄いものがありますね!

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8. GoA ★★ (2007-07-11 14:44:00)
すげぇ、ディマイオ閣下すごいよ
これぞMETAL!!
HAIL!
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9. wataumi ★★ (2007-10-27 03:17:00)
マノウォー入門に最適のライブアルバム ほぼベスト選曲
キルウィズパワー ダーイ ダーイ
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10. coffee ★★ (2008-07-12 23:10:00)
演奏の乱れやVoの声が伸びなかったり、といったことは殆ど無い辺り
流石としか言いようがありません
ただ、一番期待していたHail and Killでは
エリック隊長の声が擦れたり、"あの"部分に客の声が全く入って無かったりと
少々残念


11. Spleen ★★ (2010-01-21 01:25:00)
このアルバムは購入までかなり躊躇してました。音源が一曲ごとに違う会場のものなので、Emperorの『Emperial Live Celemony』みたいに一曲ぶつ切れ状態になってないかというのが不安要素だったからです。
結論から言うと、心配無用です。一会場で録音したかのようにきちんと繋がってます。
そして映像がなくとも伝わってくる、ただならぬ熱気とパワーがあります。ボーカルは言わずもがなですが、ベースの出しゃばり度合いは流石ディマイオ閣下と言うべきか。
ただ、上でも仰っているように「Hail and Kill」にはオーディエンスの叫びが欲しかったですね。エリックもそのパートは囁いているだけだったし。
ともあれ、Manowarはライヴに強い、いやむしろライヴの熱さを体現するに相応しいと感じさせる一枚です。

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