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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
UFO
Ain't Misbehavin' (1988年)
1. Between a Rock and a Hard Place (2)
2. Another Saturday Night (3)
3. At War With the World (0)
4. Hunger in the Night (6)
5. Easy Money (0)
6. Rock Boyz, Rock (3)
7. Lonely Cities (Of the Heart) (3)
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解説


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1. Between a Rock and a Hard Place, 1. Another Saturday Night, 2. At War With the World, 2. Hunger in the Night, 3. Easy Money, 3. Rock Boyz, Rock, 3. Lonely Cities (Of the Heart)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-21 18:49:00)
アトミック・トミー時代の2作目。
発売時、2度目の解散をしていた事実からか7曲しか収録されていませんが
それなりの出来で、ポール・レイモンドが脱退した後の録音なのでシンセ音が
後退し、ストレートでよりトミーのギターが前面にでた印象を受けます。
これも、駄作とは言いがたいです、個人的には。

→同意(0)
2. 失恋船長 ★★★ (2013-04-10 13:10:59)
7曲入りのミニアルバム、バンドが消滅後にリリースされただけにUFOファンの間でも影が薄いアルバムなのでしょう。マイケル=UFOな人にはオススメできませんが、フィルあってのUFOと思えるなら聴いて損はしないでしょう。デモ的なサウンドに改善の余地も音質的にも厳しいものがありますが、ポップでメロディアスな作風は聴き応え十分、女性コーラスなども配し感触は悪くない。アトミック・トミーのギターもトリッキーなソロを含めメタリックなアプローチがハツラツとした印象を与え完成品を聴いてみたいと思える内容を誇っています。個人的には前作よりも今作の方が好きだったりしますが、マイケル主義者のミーハーな友人にバカにされた事を思いだいますね(金持ちの息子で、ギターもフェンダーのVシェイプのストラトをたいして弾けもしないのに自慢げに見せびらかし、商業誌の受け売りが酷く、洗脳されそうな勢いでレビューの点数に左右される座り

…続き
3. 火薬バカ一代 ★★★ (2021-09-07 00:35:23)
フィル・モグ(Vo)以下、アトミック・トミー・M(G)、元DAMNEDのポール・グレイ(B)、ジム・シンプソン(Ds)という乗組員で『MISDEMEANOR』(’84年)を発表して再浮上を図るも、世は80年代のメタルバブル真っ盛り。ポップ・メタルやスリージーなロックンロール勢がブイブイ言わせるシーンにおいては新たな支持を獲得することは叶わず再び墜落してしまったUFOが、解散前にレコーディングしていた’88年発表の7曲入りEP。なお本作の日本盤(邦題『殺気!』)が翌年リリースされた時には既にバンドは存在せず、これがアトミック・トミーを擁するUFOのラスト作となってしまったという。日本盤の解説書に寄せられた「ハーイ」から始まるフィル・モグの前向きなコメント(バンド、頑張っていきますよ!的な)が何とも物悲しい。
隠れた名盤か、はたまたアルバム作りの選から漏れた単なるアウトテイク集か。評価

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