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80年代 | 90年代 | T | ブリテン | ロックンロール
THE ALMIGHTY
Soul Destruction (1991年)
1. Crucify (22)
2. Free 'n' Easy (2)
3. Joy Bang One Time (2)
4. Love Religion (0)
5. Bandaged Knees (4)
6. Praying to the Red Light (2)
7. Sin Against the Light (0)
8. Little Lost Sometimes (3)
9. Devil's Toy (1)
10. What More Do You Want (0)
11. Hell to Pay (0)
12. Loaded (9)
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解説


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1. Crucify, 1. Free 'n' Easy, 1. Joy Bang One Time, 1. Love Religion, 1. Bandaged Knees, 1. Praying to the Red Light, 1. Sin Against the Light, 1. Little Lost Sometimes, 1. Devil's Toy, 2. What More Do You Want, 3. Hell to Pay, 3. Loaded


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-07-11 22:29:00)
初っ端から突っ走って、途中で渋みをだして、最後にまた突っ走って締める。
バラードも男っぽいし、全体的にイギリスの匂いがぷんぷんして湿っぽいのに硬派。
嗚呼、ロックンロールっていいなあ。
怒涛のCRANK、重さのPOWERTRIPPIN、渋さの本作、といったところでしょうか。

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2. piro ★★ (2003-10-19 16:46:00)
当時結構気に入りました。
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3. ひる ★★ (2003-11-21 23:08:00)
「CRUCIFY」最高。
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4. 香港マカ夫 ★★ (2008-06-23 00:30:00)
どう考えたってコレが最高傑作!!
…ってのは40まぢかのオヤヂ弁か~
「CRANK」、「POWERTRIPPIN」もコレ聞いた時の気持ちよさには及ばず、
その後オールマイティーから遠ざかっちゃったもんな…
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5. モブルールズ ★★ (2009-08-14 14:44:00)
これは最高にカッコイイ。当時モーターヘッドの後継者は彼らだと思ったものです。

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6. Karate Kid Joe ★★ (2010-04-09 18:41:00)
俺もこのアルバムだな。。。

アンディ・テイラーがプロデュースというのが最大のポイント。
サンダーでの仕事も良かったが、かなり冴えてるね。

肝心の音のほうもロック魂があふれていてカッコイイ。
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7. 帰ってきたクーカイ ★★ (2014-01-07 21:35:17)
 私は4枚目の『Crank』が最も好きなのだが、この2枚目を最高とする方の気持ちもわかる。普通にラフでワイルドなハード・ロックだから。
 私は次作を聴いた後にこれを聴いたので、初め「いやに後ろに引っ込んだ音だなぁ」と思った。だがそれは逆なのかもしれず、3枚目の音が前に出過ぎているのだ。音と音の間に隙間も感じられ、それは私に普遍的なロックンロールの空気を感じさせる。
 ちょいとキャッチーなフックを持つ曲も収録された本作は、独特の魅力がある。やはり良盤と言えよう。

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