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90年代 | S | ドラマティック | ブリテン | 叙情/哀愁 | 正統派SKYCLAD
Jonah's Ark (1993年)
解説
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1. Thinking Allowed?, 1. Cry of the Land, 2. Schadenfreude, 3. A Near Life Experience, 3. The Wickedest Man in the World, 3. Earth Mother, the Sun and the Furious Host, 4. The Ilk of Human Blindness, 5. Tunnel Visionaries, 6. A Word to the Wise, 6. Bewilderbeast, 7. It Wasn't Meant to End This Way
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-07-20 00:13:00)
曲調からスラッシュ色が薄れフォークというか民族音楽の要素が増え出した3rd。
全体的にやや地味だが⑦と⑩は佳曲。
特に⑩はフラメンコメタル!何なんだこいつらは!?
かっこええー!
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2006-10-20 22:36:00)
実際のところは定かじゃないが、日本ではこれが最も売れたSKYCLADのアルバムのような気がする'93年発表の3rd。
因みに、国内盤は6曲入りEPとのカップリング仕様。(邦題は『ヨナの箱舟』だった)
GEORGEさんの仰る通り、スラッシュ・メタル的な攻撃性が大きく減少した収録曲は、幾つかの佳曲以外はどーにも地味で、
アルバムで一番印象に残るのが、THIN LIZZYのカヴァー曲“EMERALD"ってのは不味いんじゃないの?と。
但し、フォーク、トラッド、ケルト、おまけにスパニッシュといった民族音楽からの大きな影響が
これまで以上に積極的且つ自然に楽曲の中に取り入れられ、英国的な気品と叙情性を演出するバイオリンも、
単なる装飾に留まらず、リフにリードにと、しっかりバンドの一員として機能していたりと、
SKYCLADならではの個性は本作で確立された感
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