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00年代 | 80年代 | 90年代 | J | アメリカ | ネオクラシカルメタル | プログレッシブロックJOE LYNN TURNER
Hurry Up And Wait (1999年)
解説
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1. No Room For Love, 1. Guilty Heart, 2. Sex And Money, 3. Shine On, 3. Blueprint For The Blues, 3. Game Of Rock'N'Roll, 4. Too Much Is Not Enough, 5. Sentimental, 5. Someday, 5. Days Of Rage, 5. We Will Survive, 5. Can't Face Another Night
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. あお ★★ (2003-07-24 23:26:00)
ジョーリンターナーの歌声が満喫出来る一枚。
(ジョーが率いるバンドだからかな?)
相変わらず、比較的ガッチリと歌ってます。
決してポップな曲ではありません。(・・・と、私は思うけど・・・)
ジョーの声ってやっぱり凄いと思いました。
決して他の楽器に負けていないし、何よりも声自体がヘヴィだと思います。
6曲目のフェイドアウトは、ちょっと不自然のような気がしますが(笑)
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2. ジョージベラス ★★ (2008-04-19 13:38:00)
ソロ4作目。メロディアスハード路線になった本作は、レインボー的でもブルーズ的でもなく、ボン・ジョヴィっぽい曲が多いです。メロハーが好きならマストでしょう。
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3. ロックの申し子 ★★ (2008-12-31 10:30:00)
確かに正統派HR/HMとは完全に異なったサウンドですよね。
ジャーニーあたりのハードポップファンは必聴だし、
健康的なHR/HMを聴きたい時はこれが最適ですね。
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4. 失恋船長 ★★ (2009-03-30 03:42:00)
ジョーリンターナーのルーツを辿ったような一枚
歌い手として円熟味をましたジョーの歌唱は素晴らしく
パワフルかつソウルフルな歌声に魅了されます
個人的には⑥と⑩がお気に入りです
派手さはないもののおなじみのメンバーが脇を固めソツのないプレイを披露しているのも印象的でした、地味だが渋めのHM/HRが好きな方なら楽しめるかと思いますよ
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