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90年代 | L | アメリカ | アメリカンロック | ギターヒーロー | テクニカル | ブルージー | ポップ/キャッチーLYNCH MOB
Wicked Sensation (1990年)
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1. Wicked Sensation, 1. River of Love, 1. Sweet Sister Mercy, 1. All I Want, 1. Hell Child, 1. She's Evil but She's Mine, 2. Dance of the Dogs, 2. Rain, 2. No Bed of Roses, 2. Through These Eyes, 2. For a Million Years, 2. Street Fightin' Man
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. kanyuuu ★★ (2003-07-25 10:25:00)
発売当時、某音楽編集者が酷評していたが、私は凄いアルバムだと思う。
ギターソロの充実度はLynch史上最高ではないか?Dokkenに比べるとブルージィだがリフにソロにと大爆発したプレイが聞ける。
4のソロにはアドレナリン大放出です。
Lynchのギタリストとしての全盛期ってDokken時代よりもむしろこのアルバムの時期なんだな~と
強く感じさせてくれるアルバムです。
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2. Rock'n,Roller,denko ★★ (2003-10-09 08:52:00)
このアルバムって人気ないんですかねぇ?
このアルバムを最初に聞いたとき、曲の勢いに圧倒されましたね
別に曲が「速い」とか「重い」んじゃなくて、気迫っつーんですか?
まぁジョージ・リンチのアルバムは、ほとんどそんな感じですけど…
凄いアルバムだと思うんですけどねぇ…
どうでしょう?
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3. けんしょー ★★ (2004-10-30 22:36:00)
細部にこだわって聴くと、恐ろしいほどの緻密さに気づくような。
速いとかキャッチーとか、そういう部分以外が光っていますね。
どうなんでしょうね、ほんとに。
俺は結構好きですけど・・・。
中古に溢れてるので、「いつでも買える」みたいな安心感から手を出しにくいのかも??
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4. タコスケ ★★ (2004-12-12 03:35:00)
オニィ・ローガンのライブでのヘタレぶりが批難の的になったが、
このアルバムは素直に「カッコイイ」といえると思う。
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5. ピュアメタラー ★★ (2005-01-13 23:41:00)
ジャケットのドクロもリンチっぽくていい。なかなかいい曲入ってる。
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6. オカケン ★★ (2005-03-21 00:45:00)
歌メロが弱いと言われているリンチモブ。
このアルバムを聴いてどこが何ですか?と言わずにいられない。
捨て曲無しですよ。もちろんジョージのGは素晴らしい。
ジョージリンチ…、何気にあなたはスゴイお方だ!!
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7. あじ ★★ (2005-05-17 07:44:00)
ドッケンと比べるとかなりブルージーである。ドッケンのようなマイナー調のメロディーが好きなので、どうも好きになれなかった。しかし聞き込むにつれて良さが出てきた。ジョージのギターがあるだけでも価値はあると思います。だけどドッケンのようなものを期待すると肩透かしを食らうだろう。
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8. kanyuuu ★★ (2006-11-23 18:55:00)
フレージング、タイム感覚、テクニック、どれをとってもLynchの全盛期。
曲調はそれまでのマイナーキーが激減したが、細かい部分にまで神経を張り巡らせる
独特のクセをはさみ込んだリフに、当時の充実ぶりをかいま見ることが出来る。
唯一無二の存在感です。George Lynch、彼には何かが宿っています。
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9. Beck0624 ★★ (2009-02-23 14:24:00)
ジョージのギターはこの頃は更に複雑高次元に進化していた。自分のソロアルバムの色合いが強いためか長いソロも多く、ジョージのギターファンとしてはこれはベストの一つ。このころまではまだきちんとソロも構築されていたように思う。この頃にジョージは戻って欲しい。
10. モブルールズ ★★ (2009-06-02 17:56:00)
DOKKENではドンよりジョージの方が人気があったとおもうが、このバンドがDON DOKKENより売れなかったのは単に曲の出来がイマイチだったからだと思う。タイトルトラックは良い曲なんだけど。ドンの歌メロづくりの才能は本物だったということを教えてくれる作品。
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11. LAメタルこそ我が起源 ★★★ (2014-03-24 12:38:18)
月並みな表現だが、恐ろしく完成度の高いハードロックアルバムだ。
ドッケンのどのアルバムよりこのリンチモブの1stの方が数段〈俺好み〉である。
グループ感といいブルージーでルーズなオニーの歌い回しといい、DOKKENの楽曲と比べ、遥かに純度の高いロック〈いわゆるピュアロック〉である。
曲調も思いの外バラエティーに富み、ノリノリのR&R・ダークでカルト的世界観を展開するヘビーメタル・時折見せるポップなフレーズ・ブルース、と全編を通してジョージの(ギタリストとしてだけではなく)音楽家としての才能をこのアルバムでもひしひしと感じさせてくれる。
ドッケン時代からそうだが、ジョージの手を変え品を買えのバラエティーに富んだ多彩な表現力は、ギタリストとしてでなく、一音楽家としてもっとクローズアップされて欲しい。
メタル誌のアルバム評で某音楽編集者に酷評された
…続き
12. ずなきち ★★ (2018-04-26 21:50:58)
正直言って曲自体はたいして良くないのだが、なんせジョージのギターがかっこいい。
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13. 名無し ★★★ (2018-10-20 16:29:33)
DON DOKKENは何度聴いてもちっともよく思えなかったが
こっちは最初に聞いた時からハマッた。
へヴィメタリックで格好いいし、Voもライブは知らんが
アルバムを聴いてる限り問題なし。
これが当時某雑誌でコレクターズアイテムと書かれてたが
正直ふーんて感じ。
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