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80年代 | 90年代 | S | アメリカ | アメリカンロック | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
SLAUGHTER
Stick It to Ya (1990年)
1. Eye to Eye (10)
2. Burnin' Bridges (6)
3. Up All Night (19)
4. Spend My Life (15)
5. Thinking of June (1)
6. She Wants More (9)
7. Fly to the Angels (17)
8. Mad About You (4)
9. That's Not Enough (2)
10. You Are the One (7)
11. Gave Me Your Heart (6)
12. Desperately (3)
13. Loaded Gun (5)
14. Fly to the Angels (acoustic version) (0)
15. Wingin' It (1)
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解説


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1. Eye to Eye, 1. Burnin' Bridges, 1. Up All Night, 1. Spend My Life, 1. Thinking of June, 1. She Wants More, 1. Fly to the Angels, 1. Mad About You, 1. That's Not Enough, 1. You Are the One, 1. Gave Me Your Heart, 1. Desperately, 1. Loaded Gun, 2. Fly to the Angels (acoustic version), 2. Wingin' It


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Mx. ★★ (2003-08-04 21:02:00)
正直あんまり期待してなかったけど、
いい出来のアルバムに仕上がってます。
こう考えるとファンは期待しないで
平常心で待つことが大事なのだろうかと
自問自答してしまう。
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2. GEORGE ★★ (2003-09-14 23:38:00)
メタルバブルが弾けるころに出てきたL.A.メタルっぽいロックンロール。
メロディもかっちりと作られてるし、メジャー感もあるし、哀愁が漂うのも良い。
ロックンロールフィーリングを残しつつゴージャスなコーラスワークがなかなか素敵だ。
当時は十把一絡げで大して意識してなかったが、今になって聴き返すとこんなすげーバンドがごろごろいた時代だったんで驚き。

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3. ENK ★★ (2003-09-22 10:17:00)
デビューアルバムらしく華のあるサウンドに仕上がった作品。
これをパーティーロックと言わずして何と言うんでしょうね。
でも私から言わせればそれほどのアルバムだとは思えません。
確かにいい曲は入っているのですが、それ以上に飛ばしたくなる曲が多くてどうも・・・。
15(正確には14)という曲数のわりには、ね。
おかわりは少々キツイです。

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4. nanase7 ★★ (2003-10-03 14:34:00)
私の場合この1stは1曲目のEYE TO EYEから終始やられっぱなし!
素晴らしいロックンロールの祭典!
飛ばす曲なんてありませんよ^^
2nd以降のアルバムは飛ばすのもありますが。。

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5. ローランDEATH ★★ (2003-10-13 19:59:00)
1990年なんだか知らない間に全米チャートをグングン駆け上った1st。(最高位18位)
とにかく、VINNIE VINCENT INVASION で培った楽曲センスをベースに、色々なアメリカン・ロックの要素が随所にちりばめられている。
楽曲のクオリティと完成度が素晴らしく、実にカッコいい!!

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6. meangirl ★★ (2004-11-12 15:36:00)
SLAUGHTERも既にVINNIE VINCENTなんかで活動していたせいか、デビューアルバムにしては洗練されていた。MARK SLAUGHTERの声がムリでなければ、是非聴いていただきたいアルバム。当時のロックの中で売れたうちの1つ。

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7. ヤング・ラジオ ★★ (2005-09-01 21:40:00)
スローターと言えば、やっぱりこれでしょう。1stといえども、既にサウンドは確立していてツボを押さえたキャッチーなメロディック・ポップロックを堪能することが出来る名盤です。その後に何枚も作品が出ていますが、やっぱりこの作品が最高傑作だと僕は思います。バラードの出来もいいし、曲作りの上手さが際立っています。

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8. 鉄鉢 ★★ (2006-03-01 19:29:00)
(昨年)知らぬ間にリマスター再発されてたのをCD屋さんでたまたま見つけて、久しぶりに聴きました。
1stにしてこのメジャー感・・・ってゆーか、さり気なく醸し出す風格・貫禄はなんだ !? と改めて聴き惚れるばかり。
(まぁ、VINNIE VINCENT INVASIONでのキャリアもありますし)
確かにマーク・スローターは、ちと「一癖ある」声かもしれませんが・・・
このアルバムのクオリティを考えれば、特に気にするような粗なんかではないでしょう。
華やかで妖しげで、何処か懐かしい感じのアメリカン・ハード・ロックンロール。
ジャケ写のお姉さんが・・・これまたGOOD !

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9. cozy_ima ★★ (2006-06-22 23:14:00)
これも90年に発表された産業ロック系のアルバムとしては秀逸な出来。
ただ、内容的に、ハードロック色がかなり強い。
90年にリアルタイムで聴いたアルバムではあるが、当時は正直な
ところ、恐る恐る、どちらかと言うと、かなり期待せずに聞いた。
というのも、マークがこの前に在籍していた、VINNIE VINCENTの
2ndアルバムのボーカルがかなりキンキンしていたからだ。
VINNIE VINCENTの2ndアルバムは生理的に全く受けつけず、即座に
お蔵入りとなったが、本作はその影は全くなく、マークは実に
ソウルフルに、そして丁寧に歌いこんでいる。
一皮も、二皮も向けた、実に落ち着いた内容に仕上がっている。
かつハードロックのダイナミズムも失わず、それらが相俟って、
結果的に非常に完成度の高い作品となった。
うねるようなポ

…続き

10. 王子おズボン ★★ (2008-02-18 00:24:00)
1stアルバムにして最高傑作。ヴォーカルの声質が好みを分ける
のは間違いないが、曲・アレンジ共に良くできておりプロダク
ションも申し分ない。
ロックン・ロール、バラード、ハードポップと様々なタイプの
アメリカンHRが詰め込まれているが散漫な印象はなく、キャリア
のあるミュージシャン揃いのため安心して聴けるアルバムだ。
残念ながらギタリストのティム・ケリーは亡くなっている。
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11. MK-OVERDRIVE ★★★ (2009-08-28 20:47:00)
多分、このバンドは聴く前からVINNIE VINCENT INVASION の延長だろうと思ってしまう人が多いと思う。ところが実際はVINNIE VINCENTの許を離れてオリジナリティ溢れる楽曲を伸び伸びと演っているMARK SLAUGHTERの姿が目に浮かぶ。飛ばしたくなる曲…ウ~ン正直チラホラあるねぇ…ほぼ全曲レビューしてるから参照してくださいまし。 個人的に本作はジャケ写も絶品、と言うか自分好みだ。それにしてもバンド名、人名でなかったら大変な意味だよね。おまけに邦題が「欲望のターゲット」って一体…。
なんちゃって、このレビューから更に10年経ってから聴き直してみれば、あな恐ろしや超名盤に昇格だぁ~!

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12. ジョージベラス ★★ (2009-12-22 03:19:00)
ラット型ロックンロールですね。以上

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13. lewy ★★★ (2011-06-22 00:20:39)
よく聴いたアルバム
パーティーロックなんだけど、その狭間にある憂いに満ちたミディアムナンバーが琴線に触れる
パーティーの合間に一人テラスに出て風に当たるような、そんな感覚
もちろんアップテンポな曲もただ騒いでるだけではなく、構成はしっかりしている
曲作りうまいよね
→同意(0)

14. 名無し ★★ (2019-03-19 22:35:53)
何気に8:Mad About Youから12:Desperatelyまでの5曲が粒揃いで素晴らしい


15. すーさん ★★★ (2020-06-21 15:02:26)
懐かしい。名盤。ライブ盤もカッコイイよ。リマスター版を聞いているが、ギターが抑えめなバンド。
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