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ロック/ブルース
BEN FOLDS FIVE
Ben Folds Five (1995年)
解説
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1. Jackson Cannery, 1. Philosophy, 2. Julianne, 3. Where's Summer B.?, 4. Alice Childress, 4. Underground, 4. Sports & Wine, 4. Uncle Walter, 4. Best Imitation of Myself, 4. Video, 4. The Last Polka, 5. Boxing
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. うにぶ ★★ (2003-08-13 00:29:00)
1stアルバムです。彼らの3枚のアルバム中、最も弾けてエネルギッシュ。
ピアノの力強い響きが気持ち良い。ロックしてます。哀愁もたっぷり。
DIZZY MIZZ LIZZYが好きな人なんかは気に入りそう。ギターなしだけど。
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2. omiguri ★★ (2004-03-22 02:26:00)
ありそうでなかったピアノロックバンド。ピアノうますぎ.ドラム ベース ピアノ ボーカルでこんなかっこいいロックできるんだぁ~新鮮。
Philosophyを筆頭にこのアルバム収録曲全部!捨て曲なし!!
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3. 粗茶ですが ★★ (2004-04-16 20:00:00)
95年リリースの1st。
メンバーはBen Folds(Vo & Piano)、Robert Sledge(Ba)、Darren Jessee(Dr)。
自ら「泣き虫野郎のパンク・ロック」と称していた彼らのサウンドですが、私は力強い響きを感じました。
上の方々も仰っているように、ギターなんか用いなくてもこんなにかっこいいロック・サウンドに仕上がっていることに衝撃を受けた1枚。
Jackson Cannery、Alice Childress、The Last Polkaが好きです。
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4. ペルソナ ★★ (2010-07-05 22:15:00)
明るい、勢いがある、というのがこのアルバムの一般的な評価でしょうけど、僕ははっきり言って泣けます。
「若さ」「イノセント」という言葉の眩しい部分も切ない部分も全てがあります。
二十歳前後くらいで聴いたときでさえ泣きそうになってしまったぐらいだから、もっと歳食ったらどうなるんだろ。
全曲名曲ですが、特に挙げるならPhilosophy、Alice Childress、Best Imitation Of Myself。
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