この曲を聴け!
00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | S | アメリカ | スラッシュメタル | パンク/ハードコア | ファンクメタルSUICIDAL TENDENCIES
The Art of Rebellion (1992年)
解説
外部リンク
"The Art of Rebellion" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Can't Stop, 1. Accept My Sacrifice, 1. Nobody Hears, 2. Tap Into the Power, 2. Monopoly on Sorrow, 3. We Call This Mutha Revenge, 4. I Wasn't Meant to Feel This / Asleep at the Wheel, 4. Gotta Kill Captain Stupid, 4. I'll Hate You Better, 5. Which Way to Free?, 6. It's Going Down, 7. Where's the Truth
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-08-15 19:41:00)
音がクリアーになって曲ごとの色がはっきりわかるようになった。
特に引っ込みがちだったマイクの歌がはっきり聞き取れる。
ハードコアにしては押しが足りなく好き嫌いがわかれるヴォーカルだが、語り・囁き・アジテーションと変幻自在。
それまでもゴリ押しな曲だけじゃなかったけども、さらにメロディを重視している。
メランコリックで好きだ!
→同意(0)
2. アゴ 勇 ★★ (2005-01-15 03:46:00)
恐らくバンド史上、最もキャッチーな作品じゃないだろうか。
MEGADETHで例えると「YOUTHANASIA」的なポジションか。
初期から追い続けてきたコアなファンは敬遠するかも。
しかし、楽曲がイイのだ。
全12曲ハズレ曲がない。
ロッキー・ジョージのギターもロバート・トゥルジロのベースも文句なしにカッコいいし、
マイク・ミューアの気の抜けた歌メロも健在である。
③Nobody Hearsや⑤Monopoly On Sorrow、⑨I'll Hate You Betterなどは新境地を開拓した成功例だったと思う。
→同意(0)
MyPage