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10年代 | 80年代 | 90年代 | F | アメリカ | オルタナティブメタル/ニューメタル | ファンクメタル
FAITH NO MORE
Introduce Yourself (1987年)
1. Faster Disco (1)
2. Anne’s Song (0)
3. Introduce Yourself (2)
4. Chinese Arithmetic (0)
5. Death March (3)
6. We Care a Lot (4)
7. R n’ R (2)
8. The Crab Song (2)
9. Blood (0)
10. Spirit (0)
Anne's Song (1)
R N' R (0)
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解説
1987年4月23日、Slash Recordsよりリリースされた2ndアルバム。
メジャーレーベルと契約し、サウンドプロダクションも飛躍的に向上している。
"We Care a Lot"は前作にも収録されていたが、歌詞も書き直して再録音された。
ヴォーカリストのChuck Mosley在籍時最後のスタジオアルバムである。

Recorded:Mid-1986 at Studio D in Sausalito, California
Producer:Matt Wallance, Steve Berlin, Faith No More

外部リンク
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1. Faster Disco, 1. Anne’s Song, 1. Introduce Yourself, 2. Chinese Arithmetic, 2. Death March, 2. We Care a Lot, 2. R n’ R, 2. The Crab Song, 3. Blood, 4. Spirit, 4. Anne's Song, 5. R N' R


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-08-17 21:19:00)
2nd。
このころはまだミクスチャー度も低く、基本はロック+ファンク/ヒップホップといった感じ。
ヴォーカルのチャックもマイクと較べると力量不足の感は否めない。
しかし曲作りのセンスはそこここに面白いものは見受けられ、これが次作で大爆発する。

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2. マンホール ★★ (2004-03-25 17:50:00)
彼らは当時、KILLING JOKE meets METALLICAなんて呼ばれていました。
ジャンル分け不能の大変個性的な音。
本作は87年発表のセカンドフルアルバムで、初期の傑作のひとつ。
曲のヴァリエーションが豊かでありながら、全体としては非常に良くまとまった作品で、スラッシュ譲りのヘヴィなギターリフにファンク、ラップその他が違和感なく融合されたサウンドが非常にユニーク。
イギリスのファンジンでも大絶賛でした。
CHUCK MOSLEY氏は人間関係の悪化によりこの作品を最後に解雇。
彼はその後BAD BRAINS~CEMENTへ

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3. 帰ってきた男 ★★ (2007-01-24 01:04:00)
チャック→マイクというボーカルの変わり方、スピベガのスパイス→JBという
流れと似ている気がする。後任がどちらも、前任者と似た(似せてる?)歌い方で
実力は勝るという。
で、本作だが。チャックがマイクほど変態じゃなく、曲も初期衝動的なストレートさ
が(このバンドにしては)あり、ある意味まとも。ただ、
怪しいプログレ・キーボードとパンク・ベース(⑦)など組み合わせ方や、とにかく
曲の構築の仕方が非凡。充分に楽しめる、っつーか良い!!

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