この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 90年代 | N | アメリカ | サイコビリー | ロックンロール
NASHVILLE PUSSY
Say Something Nasty (2002年)
1. Words of Wisdom (1)
2. Say Something Nasty (2)
3. Gonna Hitchhike Down to Cincinnati and Kick the Shit Outta Your Drunk Daddy (2)
4. You Give Drugs a Bad Name (2)
5. The Bitch Just Kicked Me Out (0)
6. Keep on Fuckin' (6)
7. Jack Shack (0)
8. Keep Them Things Away From Me (0)
9. Here's to Your Destruction (3)
10. Let's Get the Hell Outta Here (0)
11. Slow Movin' Train (0)
12. Beat Me Senseless (0)
13. Can't Get Rid of It (0)
14. Rock 'n Roll Hoochie Coo (2)
15. Outro (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Say Something Nasty" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Words of Wisdom, 1. Say Something Nasty, 1. Gonna Hitchhike Down to Cincinnati and Kick the Shit Outta Your Drunk Daddy, 1. You Give Drugs a Bad Name, 2. The Bitch Just Kicked Me Out, 2. Keep on Fuckin', 3. Jack Shack, 4. Keep Them Things Away From Me, 4. Here's to Your Destruction, 5. Let's Get the Hell Outta Here, 6. Slow Movin' Train, 7. Beat Me Senseless, 8. Can't Get Rid of It, 8. Rock 'n Roll Hoochie Coo, 9. Outro


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-08-30 17:09:00)
渋いですね~。
衝撃のデビュー作と比較すればスピードは抑え目でもやっぱりロケンローが爆裂してます。
オーソドックスで危険な匂いのするロケンロー。
ギターもいい味出してるし。
こういうのって言葉であらわせないけどとにかくかっこええんですよ!

→同意(0)

2. グレートJ ★★ (2004-01-31 23:36:00)
前作「HIGH AS HELL」と路線は同じだが、バリエーションが更に豊富になった感じがする。ベースが長身でスレンダーなコーリーから、キュートなケイティリンに交代したようだが、相変わらずの骨太ロケンローである。ロック魂炸裂の実にパワフルで爽快なサウンドである。こういうサウンドを聴かせるバンドは貴重である。個人的にシンプルでストレートなロケンローは大好きなので、MOTORHEADやAC/DCのように、不屈のロック魂で末永く活動してもらいたい。ヴォーカル兼ギターのブレイン・カートライトはMOTORHEADのレミーを意識しているのだろう。ファン丸出しで実に微笑ましい。しかし、どちらかというと元PANTERAのヴィニー・ポールに近いルックスである。実に微笑ましい。

→同意(0)

3. うにぶ ★★ (2005-12-20 22:13:00)
えー、1stのジャケはちょっと買うのに勇気がいるので、チキンなわたくしめはとりあえずこのアルバムから。
セクシーなおねぇさま方の色っぽさが感じ取れるのをかすかに期待して買ったら、むくつけきおじさま方の汗臭い空気しか感じられませんでした(泣)。
しかし、十分に魅力的なロケンロー作品であり、特に個性とかはないけれど最初から最後まで楽しめます。
暑いロックが聴きたい時に手が伸びる作品です。

→同意(0)
4. はっちゃん ★★★ (2016-09-09 20:11:14)
夫婦漫才ならぬ、夫婦ロッカー率いるロケンローバンド。

1stは、もろにMOTORHEADリスペクトだったけど3rdになるこのアルバムでは緩急の変化を織り交ぜつつもAC/DCを意識した
グルーヴィなロケンローを披露。基本路線は前作から大きく変わるものではないけどベースに新加入のケイティを迎えた事で
リズムがよりタイトになった。しかもルックスもいい!前任者のコーリーはルックスは100点だったけどベーシストとしては
若干弱いかな。半裸で火を吹くステージパフォーマンスがそれを補ってはいたけど。

ここまで体脂肪率の低いロックは聴いていて本当に気持ちが良いね。相変わらずの馬鹿フィーリングも残ってるし。
カヴァーの選曲も抜群だ。「Rock 'n Roll Hoochie Coo」はこのバンドに文句なしでハマりすぎでしょ。
個人的にはいまだにリピ

…続き
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage