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90年代 | C | シンフォニック/シアトリカル | ドイツ | ドラマティック | メロディック | 正統派 | 様式美
CENTAUR
Power World
Got to Believe in Love (5)
Part of Me(j.s.b.) (3)
Insane (2)
No More Rules (2)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. けんしょー ★★ (2003-09-10 19:40:00)
全編にわたって美しいメロディが堪能できる傑作です。
ドイツ出身なのに北欧風味が満載の、ちょっと思議なバンドですが、
センスは抜群でしょう。
Voが実力者であれば、十分メジャーになりえたと思います。

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2. うにぶ ★★ (2004-01-04 12:05:00)
クラシックの影響が強い、ドラマティックなヘヴィ・メタルです。曲は良いんですが、けんしょーさんも指摘されてるように、ヴォーカルがちょっと弱いのが惜しいです。
これ2ndなんですが、1stの曲が最後に2曲追加されてて、そっちの方がヴォーカルがパワフルでかっこいいんですよね……。
オーケストラ・パート(?)をもうちょっと重厚な音にして、ヴォーカルが実力十分なら、名盤と言ってもいい出来です。

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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2011-02-23 22:21:06)
ギリシャ神話に登場する半人半馬の怪物「ケンタウルス」(の英語発音)をバンド名に戴く、ドイツはノルトライン・ヴェストファーレン州デュイスブルク出身の6人組が、デビュー当時の所属レーベルNO REMORSEの倒産にもめげず、'94年に発表した2ndアルバム。
泣きの入ったクサメロを次々に紡ぐ2本のGと、クラシカルな旋律で楽曲を荘厳に肉付けするKeyを核に、北欧的な冷やかさと、ドイツのバンドならではの骨太な重厚感を併せ持った様式美HMを聴かせてくれるそのサウンドの醍醐味は、バッハの“TOCCATA”を引用したドラマティックなOPナンバー①から早くも全開。(プロデュースをラルフ・ヒューベルトが手掛けているのも然もありなんといった感じ)
これ以降も、PVが作られた④、CENTOUR版“HEAVEN AND HELL”といった趣きの⑤、鋭角的且つリズミックなGリフが印象的な⑦、美しいコー

…続き

4. ジョージベラス ★★ (2011-06-20 12:51:17)
せっかくの美曲がボーカルによって台無しになる例だ。
やっぱりサウンドと言うのは、ボーカルが命でしょう。
あとロイヤルハントのような北欧的なメタルだが、音質
が悪いのが欠点。次作からはVOとDrがチェンジし、若干
改善されている。メロディーで言えば1stが一番かも。

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5. cri0841(2013-04-13 00:38:38)
何か懐かしいなぁ。プリティ・メイズかと思った。この頃は
B!読んでたんだろうな。フォーチュンとかと一緒で流石に
ヴォーカルが弱いですよね・・・北欧だとちょっと辛口に
なってしまう・・・あれ、ドイツのバンドか?

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