この曲を聴け! 

00年代 | 90年代 | N | アメリカ | スラッシュメタル | プログレメタル | 叙情/哀愁
NEVERMORE
Dead Heart in a Dead World (2000年)
1. Narcosynthesis (14)
2. We Disintegrate (7)
3. Inside Four Walls (2)
4. Evolution 169 (0)
5. The River Dragon Has Come (17)
6. The Heart Collector (7)
7. Engines of Hate (0)
8. The Sound of Silence (10)
9. Insignificant (2)
10. Believe in Nothing (5)
11. Dead Heart in a Dead World (9)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Dead Heart in a Dead World" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Narcosynthesis, 1. We Disintegrate, 1. Inside Four Walls, 2. Evolution 169, 2. The River Dragon Has Come, 2. The Heart Collector, 3. Engines of Hate, 3. The Sound of Silence, 3. Insignificant, 3. Believe in Nothing, 3. Dead Heart in a Dead World


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 5150 ★★ (2003-09-11 00:52:00)
マイケル・アモット大推薦のバンドNEVERMORE。
かといってARCH ENEMYと同系統ではない。
ミドルテンポ~スローテンポの曲がほとんど。ザックザクに切り裂きながらも、のたうちまわる肉厚でへヴィなリフ。ARCH ENEMYにも通じる叙情的でドラマティックなギターソロ。デス声ではなく、独特の歌声で絶望世界を歌うヴォーカル。
暗く重く絶望感溢れていながらアグレッシヴ&ブルータル。それでいてメロディアスで非常にドラマティックという奇跡の1枚。これぞ正統派HMだと言えよう。
このアルバムで彼らの音楽性は完璧に確立されたと思う。素晴らしい出来。
プロデューサーはアンディ・スニープが担当しており、各楽器・ヴォーカルも強烈にへヴィなのにクリアに聴こえる。ARCH ENEMYが毎回アンディ・スニープをプロデューサーに起用するのは、マイケル・アモットがこのアルバムを聴

…続き

2. ヤング・ラジオ ★★ (2005-11-09 18:25:00)
まあこういったサウンドは、日本では難しいだろうなあ~と思う。でも先入観なしで聞けば、案外気にいる人もいるのではないか。表現は的確でないが、ゴシックが日本でうけないのだから、このバンドが日本で評価されるのは難しいかも。
でも作品の平均レベルは常に高いバンドなので、興味のある方は聞いてみていただきたい。

→同意(0)

3. 土佐魂 ★★ (2006-03-18 08:54:00)
マイケルアモットは「ねじれたメロディの金塊」と表現しましたが、的確な表現だと思います。そのねじれた部分が彼らの魅力であり、同時に日本で評価されない理由なのかも。
このアルバムはジェフルーミスの見事なギターワークがたっぷり堪能できる名盤です。この人はもっと評価されるべきギタリストですね。
→同意(0)

4. cri0841 ★★ (2008-10-21 21:58:00)
初めて聴いたのがこれで、一発で彼らのサウンドのトリコになった。
心底暗く、心底ヘビィで、心底陰鬱・・・だが、一条の光明が見えるかの
ような美しいメロディ。個性と言う面で彼らの右に出る者はいない。
すぐ他のアルバムも揃えた。孤高の存在だと思う。

→同意(0)
5. ハルディン ★★★ (2013-03-26 22:08:59)
4th。冷たくブルータルな攻撃性の中に秘めた無尽蔵に広がる暗黒の空気をまとう独特のプログレッシヴな知性の滲むスラッシュ/パワーメタルサウンドはそのままに、よりストレートで叙情的な側面を押し出して聴きやすさが増した。閃光の如きジェフ・ルーミスのネオクラシカルなリードGは一際メロディアスで素晴らしく、音楽性こそは異なれどもARCH ENEMYにも通ずるGワークの数々はひと時たりとも聞き逃せない。

あらゆる物を薙ぎ倒すブルドーザーのイメージが思い浮かぶ7弦Gから繰り出されるヘヴィネスの破壊力を活かした1や3の極悪なグルーヴ、流麗な叙情性との対比でダイナミクスを生む6や10、そして原曲のカケラもなく丸々NEVERMOREオリジナルな仕上がりになったサイモン&ガーファンクルのカヴァーの8などモノクロの風景に彩を添えるような聴き所が増しており、これまでと比較して敷居を低めにしつつも質を

…続き

6. netal(2015-02-27 22:43:55)
個人的に叙情パートを中心に多少だれる所もあるのは気になったが、
華々しさはないものの、ダークで美しい叙情性と正確無比なギターによる圧倒的なへヴィネスが共にハイレヴェルである。
へヴィネスに関しては、ただ心地良いだけでなく、ガリガリとした擬音が相応しいグル―ヴ、疾走と絡めた薙ぎ倒す様な感じ等、様々な手法で飽きさせない。
スラッシュやプログレ等、様々なジャンルの良い所をミックスした独自のメタルで魅せる良いアルバムである。

おすすめ…Narcosynthesis

→同意(0)

7. 破天荒田中 ★★★ (2022-05-22 16:02:44)
すーさん又は破天荒田中です。本作も素晴らしい出来。ギターうまいなー!ボーカルは中音域主体で良い感じ!
→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage