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80年代 | K | カナダ | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁
KILLER DWARFS
Dirty Weapons (1990年)
1. Dirty Weapons (4)
2. Nothin' Gets Nothin' (6)
3. All That We Dream (0)
4. Doesn't Matter (0)
5. Last Laugh (2)
6. Comin' Through (1)
7. One Way Out (0)
8. Appeal (2)
9. Not Foolin' (0)
10. Want It Bad (0)
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解説


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1. Dirty Weapons, 1. Nothin' Gets Nothin', 2. All That We Dream, 2. Doesn't Matter, 2. Last Laugh, 2. Comin' Through, 3. One Way Out, 3. Appeal, 4. Not Foolin', 5. Want It Bad


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2003-09-12 01:23:00)
B級臭さを漂わせるフツウメタルの王道。
しかも、フツウの枠におさまらない、まさに名曲と呼ぶにふさわしい「Nothin'gets Nothin'」が収録されているトコロが心ニクい。

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2. GEORGE ★★ (2003-10-04 23:34:00)
↑まさに、ですね。
適度にハードロック、適度にメタル、適度にロックンロール、適度な哀愁味。
こういうのを聴くと落ち着きますね。
普通であることの良さを味わえる好盤。

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3. Chuck*Billy ★★ (2005-12-09 21:04:00)
↑そうですね、かなり落ち着きます。
クリプトプシーやナパームデスみたいなキチガイを聴いた後に聴くと、ふと肩が軽くなりますね。
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4. モブルールズ ★★ (2009-06-21 00:09:00)
タイトルトラックは素晴らしい。それ以外は本当に普通のHR.音楽性も曲の出来も。

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5. cri0841 ★★★ (2021-06-11 20:13:37)
1990年発表の4th。カナダ出身のハードロックバンド。日本じゃ無名・・・ワタクシも名前を聞いた程度でした。
あら、結構出来が良いですね。LAメタルの流れを組む正統派ハードロック。セバスチャン・バックを思わせる爬虫類Voと
あまり脳天気にならない適度に哀愁を含む曲。大手のエピックからのリリースと非常に整ったプロダクション・・・
アンディ・ジョーンズのプロデュースって大物じゃん!本国カナダやアメリカでもそれなりに高評価だった様で、
実は隠れた名盤では?カナダ産だとアメリカンでも欧州風でも無い、言わばいいとこ取りの感じになるのかなぁ?同時期の
PC69やCASANOVAとか思い出すなぁ、個人的には大好きな音です。80年代を思いっきり引きずってるのがポイント高い。
1,2曲目が突出して良いけれども、平均して良い曲が揃ってますよ。HAREM SCAREMの前の

…続き
6. 失恋船長 ★★★ (2021-10-10 05:53:18)
紆余曲折を経て辿り着いたバンドサウンドは実に硬派でメロディアスな正統性の強いスタイルに落ち着きました。バラエティは豊かだが一本筋の通った音楽性、その高潔な精神性は売れ線志向とは一線を画すものでありながらも大衆性を補完しているのも見逃せません。
メロディ派だが甘すぎるのは嫌だ、もっと攻撃的であってくれと思うメタルファンなら是非とも聴いて欲しい一枚。このバンドはまずテクニックがある、土台のしっかりとしたプレイを根幹に質の高い楽曲を用意、完成度の高さに見合う演奏力があるからこそ様になります。
伝統的なハードテイストと耳を惹くフックのある哀愁のメロディの融合、迷いがないバンド運営は決定的なカラーを打ち出すことに成功している。個人的にはもっと認知されるべき傑作だと思っているがイマイチ跳ねなかったのは残念でならない。乾いたバラードを用意したりと芸の細かさも強力な武器だっただけに、その器用

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