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80年代 | 90年代 | A | スラッシュメタル | ドイツACCUSER
Double Talk (1991年)
解説
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1. Double Talk, 1. The Freeze, 1. Money, 2. Flag Waver, 2. Why Me, 2. Indistinct Articulation, 2. Revolution, 3. Alcowhore, 4. Accuser, 4. Sadistic Terror, 5. The Conviction
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-14 20:52:00)
明らかにB級スラッシュであるが、よく聴くとこれがまたイイんであります。
強烈にダサいジャケの中身は、練り込まれた結構イケてる作品が目白押しなのである。
このジャケのせいでこのバンドは売れなかったのではなかろうか。
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2. イヌスケ ★★ (2006-01-15 15:29:00)
ダサジャケACCUSERの3rd(1991年リリース)。
アホっぽいジャケとは裏腹に硬派なスラッシュを演っているのがギャップフェチにはたまらないところ。
インパクトは前作と変わらないが、気持ち良いくらいの頑固なスラッシュが嬉しい。
ヴォーカルの声質のせいかWARGASMを思わせる部分も。
ベースの音がしっかり聴こえるのも好感が持てる。
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3. 火薬バカ一代 ★★★ (2008-01-01 21:47:00)
ドイツはルール地方、ズィーゲン出身の4人組スラッシュ・メタル・バンドACCUSERの日本デビュー作となった、'91年発表の3rdアルバム。
これを最後に、バンドの中心人物だったエーバハルト・ヴェイエルが脱退。4th『REPENT』以降は、スピードよりも重さ
重視の所謂「モダン・へヴィネス」路線へと傾倒していく事となる彼らだが、とりあえず本作までは、
男らしいシャウトを響かせるVoといい、ガツガツと刻まれる硬派なGリフといい、ダイナミックに
疾走するリズムといい、バリバリの正統派ジャーマン・スラッシュ・メタル路線を邁進。
CD用ボーナス・トラックとして収録されている、初期の代表曲⑨⑩⑪と聴き比べてみれば明らかなように、
リフ・ワークやリズム・パターンに更なるヒネリが加えられ(一筋縄では行かない曲展開が炸裂する④はその筆頭か)、
俄然ダイナミズムを増
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