この曲を聴け!
パンク/ハードコア
THE CLASH
The Clash (1977年)
解説
外部リンク
"The Clash" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている17曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Janie Jones, 2. Remote Control, 3. I’m So Bored With the U.S.A., 4. White Riot, 5. Hate & War, 6. What’s My Name, 7. Deny, 8. London’s Burning, 9. Career Opportunities, 10. Cheat, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-09-15 10:41:00)
人をくったような軽快なロックンロールが満載の1st。
80年代半ば日本でおきたインディーズパンクブームに与えた音楽的影響はこれが一番でかいような気がする。
→同意(0)
2. アメンボ ★★ (2003-11-11 15:02:00)
すっげー有名なアルバム。
ダムドやらピストルズやら、この頃のパンクは凄いですね。
→同意(0)
3. 部下T ★★ (2003-12-18 22:55:00)
発表された当時は過激な音と思われていたそうですが、現在の耳で聞くと思いのほかポップな感じを受けます。スピード感のある曲がえらくカッコイイ!
→同意(0)
4. 東京限定 ★★ (2004-09-13 03:19:00)
ロンドン・パンクの代表格の1st。
かの有名なI Fought The LawはUS盤に収録。UK盤には未収録。
1stから色んな要素を取り込んでいるにも関わらず、
それを一枚の作品にして聴いた時、違和感がないのが凄い。
歴史的名盤。
→同意(0)
5. ボドムっ子 ★★ (2005-12-03 15:25:00)
あまりに直情的な詞とサウンドが魅力。
彼らの持つ激しさはサウンドではなく精神でしょうね。
→同意(0)
6. はっちゃん ★★★ (2010-12-03 00:38:14)
イギリスにはクラス(階級)が存在する。
両親が労働者階級なら生まれた子供も労働者階級だ。そしてどんどん経済的に斜陽してゆく英国。
ロンドン・パンクが勃興するのは時間の問題だったのかもしれない。
PISTOLSが起爆剤になったのは事実だが、一連のパンクバンドの中で最後まで己のイデオロギーに
忠実だったのは彼らTHE CLASH(ジョー・ストラマー)だけだった。
このアルバムは無垢な攻撃性と、容赦のないアジテーション、ストレートな主張でできている。
「ロンドンは退屈の炎で燃えている」
今の日本でこんな風に叫ぶことのできる人間はいるのだろうか?
→同意(0)
7. LazyNamake ★★★ (2011-04-10 17:45:14)
WHITE RIOTが大好きです!
→同意(0)
8. 帰ってきたクーカイ ★★ (2015-04-26 19:09:22)
パンクのアルバムって、持っているのは約20年後に勃興したファン・パンク(GREEN DAY)やメロ・コア(OFFSPRING・BAD RELIGION)を含めても、ほんの数枚ってところなのだが、本作は格好良い。
ポップなロックでとにかく威勢が良くて、そして適度に湿っていて。一曲一曲が饒舌じゃなくて(曲が短い)。
本作はSEX PISTOLSの『NEVER MIND THE BOLLOCKS HERE’S THE SEX PISTOLS』にちょっと似ていて好きだ。もちろんPISTOLSっぽいから好きというわけではない。PISTOLSより不良を感じる(笑)。ま、音楽の出来が良い。
パンク・ムーヴメント自体は、「う~ん。果して繰り返し訪れるべきものなのかなぁ」と、’90年代後半には業界の作為的なものを感じたものだが(出てきたバンドやインディは良いんだけど、メジ
…続き
MyPage