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70年代 | 80年代 | T | カナダ | ポップ/キャッチー | 叙情/哀愁 | 正統派TRIUMPH
Never Surrender (1982年)
解説
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1. Too Much Thinking, 1. A World of Fantasy, 2. A Minor Prelude, 2. All the Way, 2. Battle Cry, 3. Overture (Procession), 3. Never Surrender, 4. When the Lights Go Down, 4. Writing on the Wall, 5. Epilogue (Resolution), 5. Little Boy Blues
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-21 18:58:00)
うう、コレもよく聴いたなあ。
他の作より少し元気さ重視アルバムか。
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2. インペリテリ ★★ (2004-01-23 04:09:00)
これ凄くいい曲が入ってると思うんだけどな、他の作品より正統派メタルよりなんだけど
へヴィでメロディアスで最高傑作です。
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3. けんしょー ★★ (2004-02-27 02:18:00)
TRIUMPHのなかではコレか「SURVEILLANCE」が一番ですね。
美しくも疾走するTRIUMPHの真骨頂がたっぷり堪能できます。
敢えて難を上げれば、勢いに任せた一曲目がちょっと長くて、息切れしてることですが、
まあ、微々たるもんです。
名盤!!!
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4. GEORGE ★★ (2004-03-24 00:26:00)
83年の6th。
貫禄ついてきたなあ。
NEON KNIGHTSにちょっと似た①で豪快に幕開け。
④⑤⑧⑨などなハードロック然とした曲が多い。
そんな中で②⑦の哀愁メロディアスナンバーがキラリと光る。
タイトル曲の⑦で涙ですよ。
これも名盤ですねえ。
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5. ロージー ★★ (2004-04-12 18:16:00)
HR/HMが好きなら、避けてはいけないバンドであり作品。
パープルの「高速道路の星」、サバス「ネオンの騎士」のような①はもうお約束。
その後、カナダらしい?透明感溢れるバラードやポップめな曲など、非常にバランスのとれた名盤。
かなり前に「CLASSICS」っつうベスト盤(とはいい難い)を買って持っていた(売っちゃいました)のですが、こっちの方が聴き応えあります。
でも「CLASSICS」収録の「Rock'n roll machine」はカッコよかったなぁ。
この頃のハードロックって熱かったんだろうなぁ・・・・なんて思わせる一枚!
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6. せーら ★★ (2004-11-16 15:08:00)
1曲目はアレにアレすぎてアレだけど、他は言うことナシの極上TRUE METAL。
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7. 鉄鉢 ★★ (2006-03-07 22:34:00)
70~80年代のカナダを代表するロック・バンド。(しかも、何故かRUSHと同じ3人編成)
このバンドは、作品によって微妙に音楽性が変わるんですが(そこら辺が器用とゆーか)・・・
おそらく、その中で一番「ハード」なアルバム。
聴かせるサウンドは、正にシンプルで豪快なHR。彼らの代表作の一枚です。
ジャケ絵もカッコ良くて好き。
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8. ジーノ ★★ (2006-05-14 17:39:00)
間違いなくトライアンフの最高傑作です。かっこいい。バラードもすばらしい。実はこのアルバムは思い出があり、当時一番好きだった。ジャケットもかっこいい。言う事なし。
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9. 火薬バカ一代 ★★ (2007-12-20 22:54:00)
5th『ALLIED FORCES』の大成功を受け、波に乗るバンドの「勢い」が如実に反映された快作で、
これをTRIUMPHの最高傑作として挙げるファンも多いと聞く、'83年発表の6thアルバム。
繊細さと豪快さのブレンド加減が絶妙だった『ALLIED~』に対し、今回は、より幅広いリスナー層にアピールすべく
ハードロック的な快活さは若干抑え気味にして、その分、洗練されたメロディをググッと前面に押し出した作風で、
前作に比べると、やや大人しくなってしまった印象はあるものの、メジャー・アクトとしての風格漂う、
重厚さを増した収録曲のクオリティといい、泣きメロ職人として天才的センスを発揮するリック・エメットをGを筆頭とする
各メンバーのパフォーマンスといい、名盤だった前作にも全く引けを取らない内容に仕上がっている辺りは流石。
特に、TRIUMPH(とい
…続き
10. こ~いち (2014-02-16 23:07:22)
ジャケ絵が北斗の拳のラオウに見えて仕方がない。
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