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90年代 | N | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | デスメタル | ドラマティック | プログレッシヴNOCTURNUS
The Key (1990年)
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1. Lake of Fire, 1. Standing in Blood, 2. Visions From Beyond the Grave, 3. Neolithic, 4. Undead Journey, 5. Before Christ/After Death, 5. Andromeda Strain, 5. Droid Sector, 6. Destroying the Manger, 7. Empire of the Sands
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-24 22:45:00)
ブルーのメカが描かれたイカレポンチジャケである。
大胆にもシンセを導入したデスメタル、かつ宇宙をテーマとしたサウンドは他に類を見ない強烈な個性を放っているッス。
→同意(1)
2. noiseism ★★ (2005-06-28 22:01:00)
元MORBID ANGELのMike Browningが結成したバンドの1stアルバム。
当時としては、この大胆なキーボードの導入はインパクトがあった。
しかし、路線としてはスラッシュメタルからの流れを奥底に感じる正統派デス路線。
Mike Browningはボーカル兼ドラマーであるが、中々格好よいデスボイスで音には合っている。
コレといって凄い曲はないが、サッパリとした後味で気持ちよく聴けるアルバムだと思う。
→同意(0)
3. イヌスケ ★★ (2005-10-29 19:05:00)
1990年リリースの1stにして最高傑作。
元MORBID ANGELのドラマー、マイク・ブラウニングのバンド。
当時としては珍しくキーボード奏者も在籍し、タイプは違うが初期のATHEISTに匹敵するテクニカルなデスメタルバンドでした。
マイクはヴォーカルも兼任しているが、クセのない声質とライヴを意識してのリズムの取り方のせいか楽器の一部として聴ける。
"Andoromeda strain"の劇的な展開は特筆に値します。
→同意(0)
4. GC8改 ★★ (2007-04-07 15:59:00)
1990年リリースの1st。
シンセを導入したSFテクニカル・デスメタルサウンドは当時としては斬新であり
他のデスメタルバンドと一線を画していた。
複雑な展開に、練りに練られた楽曲、メカニカルなシンセのアレンジ、テクニカルな
ギターソロ等聴き所も多く、今聴いても全く古さを感じさせない。
→同意(0)
5. Deathゴン太君 ★★ (2012-03-24 23:02:49)
捨て曲なしの傑作です!
テクニカルでカコ(・∀・)イイ!!
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6. 悪い悪魔 ★★★ (2021-07-30 13:30:43)
90年でこれを作ったのかぁとビックリする作品です。
デスメタルにキーボードを持ち込んだことや、デスメタルというカテゴリでコンセプトアルバムを作ったことなど、その当時にしてみれば革新的な要素が多く含まれています。
スペーシーなキーボードと弾きまくりのギターは上手くマッチしていますし、キャッチーなリズムを叩き出すドラムとボーカルも素晴らしく、とにかく聴きどころが多いアルバムです。
ギターリフが前面に出てくる感じではなく、全体的なアンサンブルで聴かせるようなところはありますが、あまり気になりません。
ただ、アルバムを最後まで聴くのは少ししんどいと感じました。密度が濃すぎるんで、最後まで通して聴いたらヘトヘトになります。
あとは大体の曲にスペーシーなイントロがついてるのですが、それが少しうざいと感じる事もあります。なんというかスペーシーなイントロが入るたびにアルバム
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