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90年代 | S | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロールSLEEZE BEEZ
Screwed Blued & Tattooed (????年)
解説
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1. Rock in the Western World, 2. House Is on Fire, 3. Screwed Blued 'n Tattooed, 3. Stranger Than Paradise, 4. Damned If We Do, Damned If We Don't, 5. Heroes Die Young, 6. This Time, 7. When the Brains Go to the Balls, 8. Don't Talk About Roses, 9. Girls Girls, Nasty Nasty
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-09-27 15:58:00)
オランダのロックンロールバンド。
…オランダ?てっきりL.A.だと思ってた。
縦ノリのリズムにポップでキャッチーなメロディ。
これがまたオーソドックスな曲をやってます。
メタルバブル期後半によくいたタイプ。
なんだ凡百のバンドか、と思われるかもしれないけど結構フックが利いてるのですよ。
歌唱力なら並だけど元気良さなら誰にも負けねえぜ!てな感じのヴォーカルが微笑ましい。
名盤じゃないけど隠れた好盤。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2023-04-04 01:28:45)
90年代半ばにRAVENとのカップリングで来日公演も行っていて(どうにも脈絡の感じられない組み合わせで首を捻った記憶あり)、その時の模様はライブ・アルバムとしてリリースもされているオランダ出身の5人組SLEEZE BEEZ。本作は彼らがプロデューサーにジョン・ソンネヴェルドを起用してメジャーのATLANTIC RECORDSから'90年に発表した1stアルバム…であると長らく信じていたのですが(解説文にもそう記載されていましたし)、実はそれ以前に母国限定で『LOOKS LIKE HELL』なるアルバムを発表しており、正式にはそちらが1st、こっちはワールド・ワイド・デビューの2ndということになる模様。
エッジの立ったG、シンプルに躍動するリズム、勢い重視で歌いまくるVoという元気一杯なメンバーのパフォーマンスに支えられたサウンドは、DEF LEPPARDやAC/DCからの影響を伺
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