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80年代 | 90年代 | L | スラッシュメタル | テクニカル | ドイツ | ドラマティック
LIVING DEATH
Protected From Reality (1987年)
1. Horrible Infanticide, Part One (3)
2. Manilla Terror (6)
3. Natures Death (5)
4. Wood of Necrophiliac (3)
5. Vengeance (Horrible Infanticide, Part Two) (6)
6. Intruder (3)
7. The Galley (3)
8. War of Independence (8)
9. Eisbein (mit Sauerkraut) (7)
Horrible Infanticide(part 1) (8)
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解説


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1. Horrible Infanticide, Part One, 1. Manilla Terror, 1. Natures Death, 1. Wood of Necrophiliac, 1. Vengeance (Horrible Infanticide, Part Two), 1. Intruder, 1. The Galley, 1. War of Independence, 1. Eisbein (mit Sauerkraut), 1. Horrible Infanticide(part 1)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2003-09-28 23:27:00)
我が家に残る唯一の作。
複雑怪奇なバンド、メコンデルタからルーツを辿りこのバンドを知ったが、ストレートに疾走するパワーメタルであったッス。
ヴォーカルの叫びが魅力的であったッスね。

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2. 疾走野郎 ★★ (2003-09-29 00:19:00)
コレですよ!コレ!突進するスピーディな曲と叫びに近いヴォーカルに鼻息荒くしながら聴いてました!kamikoさま、登録してくださって有難うございます!何人の人がコレを聴いたことあるのやら。私の場合は某HM専門誌にスラッシュメタル特集が掲載されててそこで紹介されてたので買ってみました。ミニアルバム「BACK TO THE WEAPONS」とカップリングの国内盤持っています。大好きなバンドでした
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3. KUZU ★★ (2003-10-13 15:25:00)
良いバンドだったと思います。初期の作品は僕は未聴でしたが、本作は友人にカセットで聞かせて貰ったあと、結局輸入盤でLPを買い、さらにCD(中古で国内盤、Back To The Weaponsとのカップリング)を買った、いつも側に置いておきたい音なのです。
的確なテクに裏打ちされた、疾走感とクールなリフの嵐。二人の個性の際立つ絶妙なギターソロ、切り裂くようなトトのシャウト、全部このGroupの唯一無二の個性足り得たと思います。とにかく疾走、疾走、格好いいリフに埋め尽くされた好盤と思います。

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4. noiseism ★★ (2005-05-20 18:02:00)
リフがやや鋭くなってスラッシュっぽいところも出てきたように思う。
ボーカルは相変わらずだが、もう大分慣れたし目を瞑ることにする。
やっぱ勢いのある演奏はカッコ良い。

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5. すりっぷのっと ★★ (2005-08-31 04:06:00)
87年発表。
確かにコレは名作ですよね~。どの曲もそうなんですが、とにかくハイテンションなVoと勢いのある疾走リフがカッコ良すぎます。
この疾走感と悪魔的な怪しさを持つ曲群は、スラッシュファンのみならずブラックメタルファンにも受けが良いと思われますね。
個人的にはあのおどろおどろしいギターサウンドが好き。
★★★★

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6. T2 ★★ (2005-12-02 21:17:00)
スラッシュ寄りのパワーメタルで全篇一気に聴き通せる作品のひとつ♪
疾走曲でのテンションの高さとスピード感。突進力と演奏の切れ。いずれも一級品。。
爬虫類系絶叫型のVoも曲想にピッタリでこのグループの大きな個性でしょう。
今聴いてもかなり充実してて満足度の高い作品やと思いま~す♪♪
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7. 鶴戦 ★★ (2006-02-21 22:07:00)
書き込み少ないですねえ…知る人ぞ知る名盤といったところでしょうか?高校時代、私の中のスラッシュ三羽がらすはクリエイター・デストラクション・リヴィングデスでした。

8. 火薬バカ一代 ★★ (2006-06-23 23:22:00)
ドイツだけで2万枚のセールスを記録したという'87年発表の3rdアルバム。LIVING DEATHの代表作と言えばこれだろう。
国内盤CDは、その前年に発表された4曲入りミニ「BACK TO THE WEPONS」とのお得なカップリング仕様。(だが既に廃盤で入手困難)
その「BACK~」と聴き比べると明らかな通り、これまでの直線的な押せ押せスタイルが後退して、
静と動の起伏や、練られたGソロ、リフ/リズム・チェンジ等のアレンジに凝った曲展開が積極的に取り入れられ、
よりメリハリの効いた、バンドの格段の成長を物語る作品に仕上がっている。
プロデューサーがMEKONG DELTAのラルフ・ヒューベルトゆえか、KEYを導入した邪悪でドラマチックなインスト曲
④“WOOD OF NECROPHILIC"のような異色曲も収録されているが、概ねその実験精神はプラス

…続き

9. ロージー ★★ (2006-10-09 19:35:00)
今じゃすっかり聞かなくなった「スピードメタル」という言葉。
その「スピード~」といえば、個人的にはanvilやexciter・raven、そしてこのliving deathを想い起こす。
以前この「protected~」と次作「world~」、そしてミニ「back to~」が一緒になった、今考えれば凄くお買い得な一枚が輸入盤でリリースされていたのですが、当然既に廃盤。
最近(「protected~」単体で)再発されたようなんで、古いバンド・アルバムですが、血気盛んな若いお兄さん方、ぜひ買いましょう!!
もちろん、私も買い直ししました。

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10. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-07 12:24:00)
ギターの二人が助っ人参加していたMEKONG DELTAのラルフ・ヒューベルトのプロデュースによる、1987年発表の3rd。
鋭くもざらついたリフを武器に、スピーディーに駆け抜ける"Horrible Infanticide(Part One)"だけでなく、
アコギによるイントロから徐々に妖しげな雰囲気を醸し出すインスト"Wood Of Necrophiliac"や、
よりダークで引き摺るような重さを持ち合わせたミドルチューン"The Galley"など、
「スピードメタル」らしい抜群のスピードを保ちながらも、音楽的にも非常に深みのある作品に仕上がっている。
AGENT STEELの「SKEPTICS APOCALYPSE」と並ぶ、スピードメタルの名作。


11. カットタン ★★ (2010-02-18 22:12:00)
個人的に愛してやまないバンドLIVING DEATH。その最高傑作。
①なんて開始数秒で名曲と判断できます。
リフもスピードも暗黒の雰囲気も兼ね備えた、スラッシュ・スピードメタルの理想郷。
Voで好き嫌いが分かれると言われようが、問答無用で聴き手をひれ伏させるパワーがある。これこそメタルバンドの覇気でしょうね。
僕が探していた時は、なかなか手に入りませんでしたが、今はわりと簡単に入手できそうでなにより。
再び入手困難になる前に是非!

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12. めるた ★★★ (2011-09-04 23:28:02)
このキテレツな曲展開と強烈なボーカルに目が点になった脅威のクラッシュサウンド!体感速度が何倍にも膨らんだアルバムですね!
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13. ex_shimon ★★ (2017-01-19 20:25:09)
スピードメタルの名に恥じない作品です
①と⑨は特筆ものの激速、⑤のインストもなかなか良い味出してる
⑧はこのアルバムの中では珍しく正統派な曲かな

ヴォーカルが声高すぎて馴染むのに時間かかるかもしれないけど
次作しか聴いたことなかったのでギャップに驚いた
これが本来の彼らなんでしょうね

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14. 失恋船長 ★★★ (2020-10-30 15:35:31)
ド頭から並々ならぬテンションが一気呵成に駆け抜けていきます。その尋常ない雰囲気は並々ならぬ世界観を映し出し、このバンドの何たるかを明確に示しています。デビュー作は何だったんだと言いたくなるようなスキルアップの数々。鋼の精神性を極限までに高め打ち鳴らされる、鬼気迫るスラッシュサウンドに恐れ慄きます。

初見で聴いたことに衝撃たるやね、いい思いですが、スラッシュメタルとはこういう音だと言う魅力が満載。破壊力抜群、手数の多いドラムは鬼神の如き存在感でバンドサウンド推進、まさに大地を揺るがすほどの強力なグルーブを生み出している。ダークでミステリアス、その禍々しい世界観を映し出しすハイピッチなトトの歌声も、線の細さを武器に独自性を高めることに成功、荒々しくかき鳴らされるギターは加速度を増し聴き手を刺激し続ける。暴力的でありながら整合感の増したサウンドは、メロディの質の高さも手伝い、良質

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