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ノイズ/アヴァンギャルド
PAINKILLER
Guts of a Virgin (1991年)
解説
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1. Scud Attack, 2. Deadly Obstacle Collage, 3. Damage to the Mask, 4. Guts of a Virgin, 5. Handjob, 6. Portent, 7. Hostage, 8. Lathe of God, 9. Dr. Phibes, 10. Purgatory of Fiery Vulvas, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Kamiko ★★ (2003-09-29 21:22:00)
確信犯的な粗雑な録音と、AltoSax、BASS、DRUMの特殊なトリオ編成を基盤に、即興性の強いアヴァンギャルドな作風。
SMをテーマにした世界観を見事に表現しており、巷に溢れるゴアよりも一層緊迫し、下品さが無く格調高い。
絶叫とハードコアな演奏が基本だが、即興的なテンポチェンジやラフな音のズレが緊張感を高める。甲高いサックスが吐き気をもよおすほどに存在感がある。
↓で言うように、ジョンの作品の中でもコンセプトがストレートで判り易い。それでいながらインパクトも凄まじい。
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2. Exo ★★ (2004-07-16 04:34:00)
ペインキラーの作品の中では、比較的に分かりやすいハードコアな作品ではないでしょうか。
デス/ハードコアが好きな人なら何かしらの魅力を感じるはず。
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3. noiseism ★★ (2005-04-03 15:45:00)
ゾーンの作品の中では一番わかりやすい。(個人的には)
山塚アイ氏のボーカルはノイズ/グラインド的とも言えなくは無いし
Mick Harrisのドラミングは相変わらずスピーディでスリリング。
もしエクストリーム・メタルに抵抗が無いなら、これが一番ゾーンの作品の入門用にピッタリだと思います。
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4. エヴァたんちうたん萌え☆ ★★ (2007-04-08 00:53:00)
とにかくこのテンションはただ事ではないです。わめきまくり!ミックハリスのドラムも炸裂しまくってます。
ただ個人的にミドルテンポの曲はつまらなかった。
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