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80年代 | 90年代 | M | シンフォニック/シアトリカル | スラッシュメタル | テクニカル | ドイツ | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 様式美MEKONG DELTA
The Principle of Doubt +toccata
解説
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1. Twilight Zone, 1. Curse of Reality, 1. A Question of Trust, 1. Shades of Doom, 1. The Principle of Doubt, 1. No Friend of Mine, 1. The Jester
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. nanase7 ★★ (2003-10-05 22:56:00)
テクノスピードメタルの巨匠などと言われたこのバンド
私はこのアルバムにメコンデルタの真髄をみたような気がする。
映画トワイライトゾーンのテーマ:TWILIGHT ZOONや
INTERLDIUMなどの緊張感は鳥肌モノである。
ヘビーメタルとクラシックの融合の醍醐味は
このバンドの演奏が一番ではないだろうか。
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2. noiseism ★★ (2005-04-19 02:04:00)
89年発表の3rd。
彼らのアルバムの中ではとにかく一番聴きまくった。
作品を出すにつれて薄まっていくスラッシュメタルの要素が上手い具合にハマっているように思う。
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3. すりっぷのっと ★★ (2005-07-10 02:16:00)
ドイツのテクニカル集団の3rd。
個人的にはミステリアスで奇妙な曲をやらせれば彼らの右に出るものはないと思います。それほどまでに強烈な個性を発揮しているアルバムです。
「TWILIGHT ZONE」等の有名曲の他にも悪魔的な香ばしい匂いを放つ曲がたくさん。確かにHMとクラシックの融合という醍醐味はこのバンドが一番かもしれませんね。
スラッシュメタルの要素は多少は残ってますね。
★★★
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4. BLAZING BLAST ★★ (2007-01-05 23:11:00)
安かったので興味本位で買ったアルバムの1つ。
内容の方は、ドラマーがあのヨルグ・マイケルだけあって、あのタイトで正確無比なドラミングを堪能できる。
ヨルグのドラミングを軸にした一糸乱れぬ演奏には、もう文句無しです。
ただ、曲のメロディそのものがかなり希薄なので、聴き続けるのは結構キツイかも。
WATCHTOWERのような複雑極まりないバンドが好きな人にはオススメ。
他のバンドとは一線を画した、一筋縄ではいかないへヴィでダークな独特のサウンドが楽しめる。
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