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80年代 | 90年代 | T | アメリカ | アメリカンロック | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派
TWISTED SISTER
Come Out and Play (1985年)
1. Come Out and Play (6)
2. Leader of the Pack (9)
3. You Want What We Got (7)
4. I Believe in Rock 'n' Roll (5)
5. The Fire Still Burns (6)
6. Be Chrool to Your Scuel (9)
7. I Believe in You (11)
8. Out on the Streets (6)
9. Lookin' Out for #1 (7)
10. Kill or Be Killed (13)
11. King of the Fools (5)
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解説


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1. Come Out and Play, 1. Leader of the Pack, 1. You Want What We Got, 1. I Believe in Rock 'n' Roll, 1. The Fire Still Burns, 1. Be Chrool to Your Scuel, 1. I Believe in You, 1. Out on the Streets, 1. Lookin' Out for #1, 1. Kill or Be Killed, 1. King of the Fools


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-10-06 23:08:00)
ロックンロールを基調にしたHR/HMを聴かせてくれる好盤。
しっかりメタルした曲もあればノリノリのロックンロールもあるし叙情味もあって好きだ。
奇をてらわずに普遍的で良質っていうのがいいっす。
ディー・スナイダーはルックスからは想像できない良い声してるんですよ~。

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2. Hideo ★★ (2003-10-25 00:09:00)
いやぁ、うれしいなぁ、このアルバムって、けっこう好きなんです。
楽しめるよね!
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3. Owl ★★ (2004-09-26 16:48:00)
TSの絶頂期は前作「STAY HUNGRY」ですが、音楽的な絶頂期はこのアルバムだと思います。参加ゲストも豪華で、ブライアン・セッツァー(ストレイ・キャッツ、ブライアン・セッツァー・オーケストラ)、アリス・クーパー、ドン・ドッケン、そして何とビリー・ジョエルまでもが参加しています。
ちなみに2曲目「Leader Of The Pack」のオリジナルはシャングリラスというオールディーズの人たちの曲で、AEROSMITHがカヴァーした「REMEMBER(WALKIN' IN THE SAND)」も彼女たちの曲。TSのプロモ・ビデオは何だかチャチかった(車がガケから落ちるシーンの運転手が、人形だと丸分かり)。
アナログ盤は、マンホールが開いてディー・スナイダーが出てくるという変形ジャケでした。懐かしいな・・・・
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4. ローランDEATH ★★ (2008-05-19 22:44:00)
I BELIEVE IN ROCK'N ROLL、THE FIRE STILL BURNS、
I BELIEVE IN YOU、KILL OR BE KILLED
など、ふとした時に聞きたくなるナンバーが入っていて、時々聞いてます。

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5. 失恋船長 ★★ (2016-03-06 13:42:47)
プロデューサーにAcceptやScorpionsとのお仕事で知られるディーター・ダークスを迎え入れ、前作のスマッシュヒットを受け②では予想外のカヴァーまで収録したバラエティに富んだ一枚。全般的に陽性な雰囲気は増し初期の頃の尖ったヤバさは減退、バイオレントさは損なわれたが洗練度は大幅UP、クールなニューヨーカーさもあるが感触が柔らかくなり、苦節云年のベテラン臭と、それを覆い隠さんばかりのド派手なメイクに痛々しさを覚えたら、このバンドに手は出せないのですが、多くの制約の中で自身のアイデンティティを色濃く残そうとした跡が伺え良く耳を澄ませば彼等らしい退廃的な魅力は十分に感じられます。前作のスマッシュヒットした②曲が好きな人にはこちらの方向性は歓迎でしょうが、英国に見出された初期の音楽性に魅力を感じる人には少々、丸くなった感覚が強いでしょうね。テレビ受けしないコント職人と通から心底愛されていたバ

…続き

6. MK-OVERDRIVE ★★ (2017-11-09 19:57:10)
ブレイクした前作から1年半のスパンでリリースされた4th。サウンドプロダクションは更に向上し、ALICE COOPERやBILLY JOEL等がゲスト参加と条件的には最高潮に達した筈なのに、聴き通してみると凡庸な印象しか残らない。
本来ならもっともっと元気印な曲が目白押しになって然るべきのところを、2.なんかオリジナルからしてつまらん曲のカバー、必要以上に哀愁に満ちたバラードもあり最後はその尻すぼみモードを引き摺ったまま終わると言う後味の悪さ。
いっそのこと6.のコミカルR&Rと10.の正統メタル路線だけで全曲塗り潰してもらいたかった。オカマコステュームで売れたからって色気まで多くなっては焦点がボケるのも止む無しか。良くても敢闘賞止まりというアルバムだ。

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