この曲を聴け! 

80年代 | 90年代 | I | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ドラマティック | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック | 叙情/哀愁 | 正統派
ICON
Right Between the Eyes (1989年)
1. Right Between the Eyes (9)
2. Two for the Road (3)
3. Taking My Breath Away (3)
4. A Far Cry (5)
5. In Your Eyes (3)
6. Holy Man's War (3)
7. Bad Times (2)
8. Double Life (2)
9. Forever Young (4)
10. Running Under Fire (3)
11. Peace & Love (instrumental) (2)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"Right Between the Eyes" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Right Between the Eyes, 1. Two for the Road, 1. Taking My Breath Away, 1. A Far Cry, 1. In Your Eyes, 1. Holy Man's War, 1. Bad Times, 1. Double Life, 1. Forever Young, 1. Running Under Fire, 1. Peace & Love (instrumental)


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 定ちゃん ★★ (2003-10-07 11:58:00)
ジャケが凄く印象的な1989年発表の3rdアルバム。
邦題は「眉間の弾丸」(見た目そのまんまやん)
典型的なLAメタルなんやけど、このバンドの特徴は全体的に凄くポップだということ。
ポップと言っても、POISONやTRIXTERみたいな音や雰囲気の軽さはなくて、しっかり「メタル」していてあくまで歌メロがキャッチーなのです。
凄くメロディアスなんでこのバンド好きやなあー。

→同意(0)

2. m.c.A.K. ★★ (2004-02-16 16:06:00)
Voがちょっとハスキー過ぎるかな、と。もうちょっとメロディーを歌い込めるタイプだと更に良かったなぁ(あくまでも私の好みの問題ですけど)。
上の方が仰るようにへヴィーでありながらメロディがしっかりしているので好きでした。
ダン・ウェクスラーはギタープレイも然ることながら、作曲者としても素晴らしいセンスの持ち主だと思います。(密かにPRETTY MAIDSに楽曲を提供していたりします)

→同意(0)

3. けんしょー ★★ (2004-05-13 17:52:00)
LA最後の打ち上げ花火。
正統派HMです。
当たり前のHMが当たり前にやれた時代は、なんとも幸せだったのです。

→同意(0)

4. ニャー ★★ (2007-08-09 23:44:00)
私も一票!さわやかな印象の曲が多くポップで気持ちいいアルバム。タイトル曲の1曲目から弾けていて眉間を打ち抜かれる!バラード系の曲も良いし、6曲目のようにドラマチックに展開する曲もありなかなか楽しめる。最後の短いインストはご愛嬌…。入手困難?
→同意(0)

5. 卵死傷 ★★★ (2014-04-29 18:24:33)
歌メロ最高。ダン・ウェクスラーによるクオリティの高い楽曲の上でジェリー・ハリスンのデヴィッド・カヴァーデイルっぽいシャウトと節回しが冴えまくり。LAメタル最後の傑作です。
→同意(0)

6. 失恋船長 ★★★ (2014-06-17 13:52:50)
1989年リリースの4th,Voも変わってからの2枚目、前作を聴いていないので分かりませんが、アルバム枚に音楽性を変えてきており、今作は実にオーソドックスなL.A風サウンドを聴かせています。やや暑苦しいシンガーではありますが楽曲に負けないパンチ力がありバラードからハードな曲まで器用に歌いこなし実力は申し分ないです。1989年ですからね、この路線がやや時代遅れ的な空気も感じなくもないのですがツブのそろった楽曲が収録されておりマニアにはたまらん仕上がりになっております。シャープな1st,コマーシャル性を高めた2ndと売れる要素はあったのに成功に結び付かなかったのは残念ですが、今作を聴き器用さが仇に出たような気もします。演奏も上手いし曲作りも上手だ。毒気のない優等生な雰囲気は良くなかったのかな?今回改めて聴き、未聴の1987年リリースの3rdが俄然聴きたくなりましたね

→同意(0)
7. MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-05-06 08:00:00)
米MEGAFORCE-ATLANTIC、日本ではWARNER-PIONEERからリリースされた公式一般には3rd、実は4thアルバム。内容はズバリ、従来よりもメジャー志向の強まったキャッチーなサウンド満載の、爽快で豪快な良質のアメリカンHRだ。1.から5.までは全て名曲で非常に好ましい流れになっているし、傾向が変わる6.も大曲と全体的にハイクオリティで、文句なしに素晴らしいと叫びたくなる完成度を誇る。
前作(幻の3rd)から交代したJERRY HARRISONのVo.は時にデヴィ・カヴァ、またある時にはDIO、はてまたSAMMY HAGARにも変身したりで表情豊かだ。5.9.はその前作に収録されていたもののリレコーディング。なお、ジャケではツインG.になっているがレコーディング時点ではD.WEXLER一人であり、11.のインストが今一つ盛り上がりに欠けるのは止むを得まい。更に2.6

…続き

8. Tamasa ★★ (2020-09-03 20:12:02)
LMメタルの終焉を彩る1枚。
個人的にICONはこの1枚しか持っていないので偉そうなことは言えませんが、売れなかったのが不思議な完成度だと思います。ギターも暑苦しさが心地良いヴォーカルもレベルが高く、当時のLAの層の厚さを思い知ります。売れなかったのはひとえにタイミング。バンドのピークの数年の差だったのでしょう。デビューまでこぎつけなかった質の高いバンドも山ほどいたでしょう。時代とは言え勿体ない話です。

→同意(1)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage