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C | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 叙情/哀愁
CREAM
Disraeli Gears (1967年)
1. Strange Brew (12)
2. Sunshine of Your Love (47)
3. World of Pain (3)
4. Dance the Night Away (3)
5. Blue Condition (3)
6. Tales of Brave Ulysses (5)
7. SWLABR (15)
8. We’re Going Wrong (0)
9. Outside Woman Blues (4)
10. Take It Back (0)
11. Mother’s Lament (0)
WE'RE GOING WRONG (3)
Mother's Lament (2)
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解説


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1. Strange Brew, 1. Sunshine of Your Love, 1. World of Pain, 1. Dance the Night Away, 1. Blue Condition, 1. Tales of Brave Ulysses, 1. SWLABR, 1. We’re Going Wrong, 1. Outside Woman Blues, 1. Take It Back, 1. Mother’s Lament, 1. WE'RE GOING WRONG, 1. Mother's Lament


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. K.Y ★★ (2003-10-11 15:00:00)
当時日本では彼等のファーストアルバムとセカンドアルバムとの発売が逆のカタチになってリリースされた。
このアルバム,DISREELI GEARSは1968年5月に日本において彼等のデビューアルバムとしてリリースされた。
サウンド的にはFRESH CREAMにみられたようなブルースナンバーが影を沈めブルースの枠にとらわれない曲が収められている。
このことはブルースを追求したいが為にグループを結成したエリッククラブトンにすれば大きな変化であろう。
個人的には特にアナログでいうところのSIDE.A1曲目から5曲目までよく聞いたものである。特にDANCE THE NIGHT AWAYのラーガ奏法にはドキモを抜かれた憶えがある。
また当時,日本ではこのアルバムの中に含まれているSUNSHINE OF YOUR LOVEをTHE GOLDEN CUPSがいち早く取り上げて
…続き

2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-10 23:47:00)
彼らの出世作として名高い作品。後に「マウンテン」のメンバーとして名高いフェリックス・パッパラルディ
のプロデュースが光る1枚です。前作と一聴きで違う点は楽器の音を前面に出している点ですね。
ブルースを昇華して独自のロックに完成したサウンドが聴きものです。
メンバーの若さ溢れるプレイ・フレーズが堪能できますね

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3. 東京限定 ★★ (2005-05-22 16:56:00)
CREAMの出世作で有名な2ndですね。
ジャケからも分かるように、サイケ色が前面に押し出されていて
初めて聴くには難有りかもしれません。
決定的名曲がSunshine Of Your Loveしかないというのもあまり聴かれない理由でしょうか。
しかし、どの曲もCREAMらしさを持っており、聴かずして通れない屈指の名作です。
ブルースとサイケの混合により1stとは一味も二味も違ったCREAMが堪能できます。
今作がなかったら次作の名盤Wheels Of Fireには到達していないでしょう。

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4. イヌスケ ★★ (2005-12-31 15:12:00)
1967年リリースの2nd。
邦題は『カラフル・クリーム』で、ジャケや時代をよく表している。
代表曲の一つ"sunshine of your love"収録の傑作。
音は前作よりもややハッパ感アップ。
TROUBLEがカヴァーした"tales of brave Ulysses"も収録。

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5. うううう ★★ (2006-03-31 12:13:00)
納得の名盤
→同意(0)
6. はっちゃん ★★ (2009-07-20 03:51:00)
まだ社会人としてぺーぺーだった頃、社長から直の業務命令を受けてタワーレコードへ
このアルバムを買いにパシらされた。
当時、僕の勤め先には社長の所有物の立派なオーディオ・システムが鎮座していて
社員は自由に音楽を聴くことができた。時代はレコードからCDへと移行し始めていた
頃で、社長が新たにCDプレイヤーをシステムに投入したばかりだったので、テスト
として本作が選ばれたわけだ。
CDの音質よりも、サイケデリックな雰囲気に驚いた。
「Sunshine Of Your Love」だけは知っていたけど、アルバム全体を覆う妖しい空気は
時代を反映しているんだろう。アメリカのヒッピー・ムーヴメントとは違う、イギリス
ならではのひねくれた感じもしっかり感じられる。「Tales Of Brave Ulysses」での
ワウ・プレイは、結構な衝撃

…続き
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