この曲を聴け! 

90年代 | M | ゴシックメタル | ドゥームメタル | ドラマティック | ブリテン | 叙情/哀愁 | 鬱/絶望
MY DYING BRIDE
As the Flower Withers (1992年)
1. Silent Dance (0)
2. Sear Me (0)
3. The Forever People (0)
4. The Bitterness and the Bereavement (0)
5. Vast Choirs (0)
6. The Return of the Beautiful (3)
7. Erotic Literature (0)
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"As the Flower Withers" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

登録されている6曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Silent Dance, 2. Sear Me, 3. The Forever People, 4. The Bitterness and the Bereavement, 5. Vast Choirs, 5. The Return of the Beautiful, 6. Erotic Literature


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Kamiko ★★ (2003-10-12 17:46:00)
遅さ控えめ、というより遅いパートと走るパートが明確で、曲全体の起伏を演出しているッス。
ジャケが非常にオシャレで、中身も非常にオシャレ(という表現が的確とは思わんが)。
デス声で遅いドゥームであった。途中で走るパートは非常にアグレッシヴで聴き応えがある。

→同意(0)

2. mokusatu ★★ (2006-04-27 03:04:00)
92年発表の1st。このバンドの特徴と言えるヴァイオリンをプレイするMartinは、まだゲストプレイヤーとなっている。
ヴァイオリンの悲壮な音色による絶望的ムード、引き摺るようなドゥーミーなリフ、デスメタル然とした疾走パートなど、様々な展開を見せる大作志向の耽美ゴシック・デス。
音質は劣悪、演奏力は稚拙、雰囲気はあるがメロディはない、など素直に楽しめるとは言いにくいが、当時の状況を鑑みれば、非常にプログレッシブな音楽である。それに、彼らは技巧に走らなかったからだと思うが、どのパートも根本的に理解しやすいと思う。魅力的かどうかは別として、冗長でもないというか。
彼らはゴシック・メタル・バンドと認識されていると思うが、このアルバムはまだゴシック「デス」メタルなので注意。

→同意(0)

3. 極太うどん野郎 ★★ (2016-02-21 23:52:14)
デビュー作。
この時点では2ndのような絶望埋葬ゴシックではなく、古き良きデスメタルフィーリングも強い。
もちろんTurn Loose The Swansへと連なる耽美的なアプローチもある。
ブルータルに疾走したかと思えば、ヴァイオリンを絡めて低速重音の妖艶パートに突入したりする。
その両極端な音像を織り交ぜているのは、やはり当時でも異色だったと思われる。
かなり面白い一枚。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage