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70年代 | 80年代 | 90年代 | H | ブリテン | ブルージーHUMBLE PIE
Go for the Throat (1981年)
解説
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1. All Shook Up, 2. Teenage Anxiety, 3. Tin Soldier, 4. Keep It on the Island, 5. Driver, 6. Restless Blood, 7. Go for the Throat, 8. Lottie and the Charcoal Queen, 9. Chip Away (The Stone)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. K.Y ★★ (2003-10-13 20:26:00)
1981年発表の第二弾アルバム。
なんとエルビスの大ヒット曲,ALL SHOOK UPから始まるではないか!!
そういえばジェフベックグループのBECK OLAの1曲目もエルビスの同ソングだったことを思い出したが曲に対する解釈度は,まったく違う。
またスモールフェイシズ時代のセルフカバーTIN SOLDIERも当時のバージョンよりも更にグレードアップし円熟味を増したボーカルには鳥肌が立つ!!
他の曲に於いても黒人音楽をとことん追求したマリオットの飽くなきソウルへの思いがひしひしと伝わってくるアルバムである。
残念ながらこのアルバムでまたもや彼等は解散してしまう。
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2. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-12 17:14:00)
上記のK.Yさんの仰るとおりですね。
1曲目から「ALL SHOOK UP」、もちろん原曲が良いというのもありますが
ややファンクでルーズなアレンジが最高ですね。
個人的にやや枯れた歌声のマリオットのボーカルは素晴らしいですよ。
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