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ロック/ブルース
ZZ TOP
Eliminator (1983年)
1. Gimme All Your Lovin' (15)
2. Got Me Under Pressure (3)
3. Sharp Dressed Man (14)
4. I Need You Tonight (0)
5. I Got the Six (2)
6. Legs (19)
7. Thug (0)
8. TV Dinners (0)
9. Dirty Dog (0)
10. If I Could Only Flag Her Down (2)
11. Bad Girl (2)
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解説


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1. Gimme All Your Lovin', 1. Got Me Under Pressure, 1. Sharp Dressed Man, 2. I Need You Tonight, 2. I Got the Six, 2. Legs, 3. Thug, 4. TV Dinners, 5. Dirty Dog, 5. If I Could Only Flag Her Down, 5. Bad Girl


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. GEORGE ★★ (2003-10-20 00:42:00)
ZZ TOP初体験のアルバム。
ヒゲに驚いたな。
お洒落なサウンドに渋いブギー。
理屈抜きにノリノリなのだ。
肩肘張らずにロックンロールを楽しめる。

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2. Yすけ ★★ (2003-11-13 00:04:00)
このアルバムは絶対持っときやっ!!!
特に夏のドライブには必需品や。
そしてロック史に残る名盤やっ!!
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3. Soloist ★★ (2004-04-21 18:18:00)
ホントにかっこいいR&Rなのに。
やっぱり日本では人気ないんだなー。
この書き込みの少なさはさびしい…。
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4. グレートJ ★★ (2004-09-18 00:15:00)
車の中で聴くと心地良いアルバムの一つである。
特に冒頭のロックンロール3連発は快感である。
これからZZ TOPを聴いてみようという方には、「GREATEST HITS」もよりも
本作「ELIMINATOR」か「AFTERBURNER」をオススメしたい。

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5. うにぶ ★★ (2007-11-21 01:30:00)
このアルバムより前のアルバムは聴いていないんですが、このアルバムからハードな音になったらしいので、HM/HRファンとしては、この辺から聴くのが良いんでしょうね。
想像していたよりも泥臭さも控えめで、聴きやすいなぁというのが第一印象でした。
アメリカのレコード・ショップの棚はAC/DCで始まってZZ TOPで終わるなんて話を目にした記憶がありますが、これが900万枚以上売れたっていうのも凄いですね。
平坦でだだっ広い道を、こういうの聴いてドライブしたら、気持ちいいだろうなー。

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6. lonewolf ★★ (2008-09-19 17:30:00)
ロックンロール好きは、必ず聴くべし!
最高!
→同意(0)
7. はっちゃん ★★★ (2010-12-26 07:04:52)
ヒゲおやじ、何故にここまでカッコいい!?

高校生の頃、何気にラジオを聴いていたら偶然流れてきたのが「LEGS」で、デジタリックなのに
むせ返るようなロック濃度、ブッといギターサウンドにやられて迷わず本作を購入。
まず、アルバム全体のテンポがイイ。勿論楽曲それぞれのテンポがいいからトータルで聴き終えると
ものすごく爽快感があります。これって凄く大事なことだよなぁ。アメリカのトラックドライバーに
人気があるっていうのも解かるってもんです。何度リピートしても気持ちいい。

シーケンサーの使用も今聴くと少し古臭い感じも受けるけど当時は画期的な試みだったと思います。
実際、雨後の筍のように真似する人たちが出てきたもの。

ビリーのギターはピッキング・ハーモニクスを絡めた極太トーンで、ザック・ワイルドにも通じる
ものがあるけど

…続き
8. 失恋船長 ★★★ (2018-02-07 19:30:26)
テンガロンハットって言うの?カウボーイの帽子をかぶり、恰幅のいい体系の男がサングラスに、何十年伸ばしているのと聴きたくなる顎鬚姿が何とも言えない風貌で、インパクトも大きなモノでした。
80年代中期にハードなモノを聴くようになった思春期真っ只中のワタクシでしたが、彼らは、その当時割と日本のメディアでも取り上げられるような存在であり、来日時などはチョイとしたニュースにもなっていました。それほど、売り上げを残した作品をリリースしていたのですが、今作は彼らの名前を広く世に知れ渡る事に貢献した一枚でしょう。
勝手に思っているアメリカ南部のカウボーイ魂、そんな精神性をハードなブギーサウンドに乗せて、渋くかき鳴らしています。リリ-ス時が1983年なのですが、当時としても十分に古典的なサウンドだったろうが、シンセサイザーなどの電子音を、さらりとねじ込む事で、当時としてのモダンさを補完、その成

…続き
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