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90年代 | T | ポップ/キャッチー | ロックンロール | 北欧THE ELECTRIC BOYS
Groovus Maximus (1992年)
解説
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1. Groovus Maximus, 2. Mary in the Mystery World, 3. Fire in the House, 4. Bed of Roses, 5. She's Into Something Heavy, 6. Dying to Be Loved, 7. Bad Motherfunker, 8. When Love Explodes, 9. Tambourine, 10. Tear It Up, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-10-28 23:10:00)
92年の2nd。
相変わらずグルーヴィでグラマラスなロックンロールですね。
ゴージャスなメジャーロック路線がいい。
コニーの歌いっぷりが堂に入ってて貫禄らしきものも感じられる。
持ち味のファンキーさは健在で、やっぱり身体が揺れるね。
1stから較べて曲も全体的にレベルアップ。
なんだけど、この1曲!という曲がないのでアルバム通して聴き終わった印象が「なかなかかっこええやん」止まりなのがちょっともったいない。
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