この曲を聴け! 

00年代 | 10年代 | 90年代 | D | アメリカ | テクニカル | ドラマティック | プログレッシヴ | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンド
DREAM THEATER
Train of Thought
As I Am (94)
This Dying Soul (108)
Endless Sacrifice (126)
Honor Thy Father (68)
Vacant (57)
Stream of Consciousness (178)
In the Name of God (127)


解説


外部リンク
"Train of Thought" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索

登録されている0曲を連続再生(曲順) - Youtube

1. As I Am, 0. This Dying Soul, 0. Endless Sacrifice, 0. Honor Thy Father, 0. Vacant, 0. Stream of Consciousness, 0. In the Name of God

コメント・評価

Selected Comments
51. ★★ (2004-02-16 18:18:00)
ペトルーシの鬼弾きが凄いです!
てゆーかこうゆう複雑な曲よく作れるな・・・。しかも似たような曲があまりないし・・・。
→同意(0)
52. ヤング・ラジオ ★★ (2004-02-16 22:51:00)
この作品で見せつけた、これでもかと言わんばかりの掟破りの怒涛の展開が大好きである。曲順はよく練られているが、そこにバランス感覚なんて全く無い。とりあえず曲間にブランクはあるが、これは全7曲で一つの曲にしか思えない....。この作品にシングル向きの楽曲なんて、勿論存在していない。既存の方法論なんてクソ食らえ、という冷静なる反骨精神剥き出しの作品である。それにしても、レコード会社も大したものである。セールスなんて気にしていませんよ、所詮枠が決まっていますからね........ある意味開き直った感覚で、口はできるだけ出しません、というバンドへの援護射撃??を貫いているのだろうか......。それにしても、最近の彼らの進化論には驚異的なものを感じる。コアにコアにと、作風はよりマニアックな方向に突き進んでいる。そこが今の若いファンにも、受けているのだとは思うが.....。この時代だからこそ強く感じ
…続き
56. TDK ★★ (2004-03-14 12:09:00)
全体通して、ペトルーシの実力に改めて感動しました。
Awakeとはまた違った重さがあり、Dream Theaterの中でもかなり質の高い作品ではないでしょうか。
お勧めできます。
→同意(0)
58. 3割2分5厘 ★★ (2004-04-12 16:47:00)
人間の深層心理にまで訴えかけるような重低音、
時に激しく時に静かに語りかけるラブリエのボーカル、
歌詞カードの不可解なアートワークと共に、
あなたは暗黒という名の心地よさに包まれた美旋律の世界に引き込まれ、抜け出せなくなる・・・
気が付いたら7曲70分という時間が濃密さと満足感と共にあっという間に過ぎている、
その不可思議さにあなたは間違い無くもう一度再生ボタンを押す・・・
全てはその眼球がお見通し。
「IN THE NAME OF GOD」は最高の曲ですね。歌詞のテーマの重さとともに、胸に迫ってきます。
しかし、「トレイン・オブ・ソート」・・・誰かかっこいい邦題を付けてほしい。
そして「IN THE NAME~」は、僕だったら間違い無く「神の名の下に」と邦題をつけます。
→同意(0)
59. 地獄葬戦士 ★★ (2004-04-13 02:26:00)
前作「SIX DEGREES OF INNER TURBULENCE」の1枚目を発展させたような、全編ヘヴィなアルバム。
正直、前作の1枚目でかっこいいと思えたのはTHE GRASS PRISONくらいで、他の曲はあまり楽しめなかった。
しかし、本作は曲の出来がすこぶる良い!
ヘヴィになったということよりもここまでリフに重点を置いたアルバムを作ったことが驚きである。
METALLICAのENTER SANDMANのようなグルーヴ感を持つリーダー・トラック「AS I AM」、THE GRASS PRISONの続編でイントロがあまりにもかっこいい「THE DYING SOUL」、静と動とが同居する、インスト・パートも激しい「ENDLESS SACRIFICE」、プログレッシヴでスリリングな曲展開の「HONOR THY FATHER」、ヘヴィなアルバムにおけるアクセント
…続き
61. ライキチ ★★ (2004-05-11 21:16:00)
聴いてみて「ドリームシアターは最近なんか落ち着いちゃってるよな~」というのが感想。
曲は聴けば1発でドリームシアターとわかるほどオリジナリティ、個性はずば抜けているが、最近はそのスタイルにすっかり落ち着いてしまっている気がしてならない。
何回聴いてもピンとくるものがあまり無かった。それはドリームシアターにはやっぱり他のバンドよりも多くの期待をしてしまうからなのかな?
とはいえ、いい部分も沢山ある。
まずはぺトルーシのギターソロ。これは凄い。凄まじい。速い!上手い!超正確!ぺトルーシバンザ~イ!!バンザ~イ!!DTのアルバムの中で一番弾きまくってる。いいね~いいね~!聴いてて思わず笑った。気持ちいい!!
シーケンスフレーズの正確さはほんとにこの人は正確だ。リズム、ピッキングとも打ち込みと間違える位の正確さだ。笑えてくる。個人的にあまりシーケンスフレーズは好きで
…続き
66. ソナタ ★★ (2004-06-13 16:28:00)
レムさんに同意です。どれが最高傑作だと思うかは人それぞれで、決め付けてしまうのはどうかと思う。
さて私の感想です。ヘヴィになりましたね。感じ方は人それぞれだと思いますが、自分にとってはプラスになったような。
全体的にダークな感じで、今回もペトルーシさんのギターは凄いです。
確かにヘヴィな割にはミュングさん目立ってない気も、しなくはないです。
個人的には「ENDLESS~」、「STREAM~」、「IN THE NAME~」がお気に入り。
特に「STREAM~」は名曲だと思う。「VACANT」とセットで聴くと鳥肌たちます!
ヘヴィな曲が苦手じゃない人には「買え!」と言える作品だと思う。
→同意(0)
70. ギターの国から2002.遺言 ★★ (2004-08-22 16:53:00)
皆さんも仰っている通りへヴィ度が極端に増しています。そしてメロディーもダーク。
全体的に雰囲気が各曲似ているので、アルバムの概観として構成がとれていると思いますが、逆に言えば明・暗の緩急がないのは否定できません。
しかし、これがライヴで過去の曲と合わせて演奏するとなると、一曲一曲がとても魅力を増します。僕はこの時のツアーの大阪2日を見ましたが、このアルバムからの曲はとてもライヴ映えするな~と思いました。前作の最後の鐘の音と「As I Am」を繋げたり、「The Glass Prison」と「This Dying Soul」を続けて演奏したり。ここ3作の精神的な共通項をライヴで見つけることが出来ました。
武道館公演も成功させ、今彼らは人気・実力共に絶頂にいると思います。しかしそういう状況があるのもこうして納得のいく素晴らしいアルバムを作って、ファンの前でもの凄いライヴをや
…続き
71. minato ★★ (2004-09-16 00:21:00)
超テクニカル集団、DREAM THEATERの7thアルバム。
とにかくヘヴィである。地を這うほどにヘヴィ。血が沸騰するほどにヘヴィ。
6thの一曲目、"The Glass Prison"の延長上にあるのがこのアルバムなのかもしれません。
全ての曲がHeavyであっても、やっぱりDREAM THEATERなんだな。
IMAGES AND WORDSで「全曲☆が二つ以上な唯一のアルバム」と書き込んだけど、このアルバムも個人的には全曲名曲クラスなんだよなー。IMAGES AND WORDSと同等のレベルとは言えないかもしれないけど、個人的にはMETROPOLIS PT.2以上に好きかも。再生回数は全アルバム中でトップかもしれない。
①、②、③、⑥のイントロ的な⑤、もちろん⑥がMy Favorite DT Tunes。
キビシー感想はもちろんあるだろうけど、
…続き
77. J尾崎 ★★ (2005-01-07 17:09:00)
テクニック、メロディうんぬんというものを超越した芸術作品。DREAM THEATERという類稀なるバンドに出会えて自分は幸運です。
凄い。ただひたすら凄いという言葉しか思いつきませんでした。
→同意(0)
78. ゆーし ★★ (2005-01-11 23:00:00)
ジョーダン・ルーデス加入後の傾向である"音の詰め込み"が更にエスカレートし、インストバトルに弾き出されるように歌メロは少なめ。そんな路線に当初はガッカリ気味だったのですが、聴き込むうちにDTならではの美しいフレーズやメロディが徐々に見えてきて、どんどん印象が良くなっていきました。やっぱり、DTの作品は聴き込みが基本ですね。そして、似たようなアルバムは絶対に作らないという、"プログレッシヴ"の名に恥じない姿勢には、本当に頭が下がります。
曲で好きなのは1.2.3.7.あたり。
ただ、やっぱり一曲が長過ぎ。4/5ぐらいの長さに纏めてくれてれば、もっと好きになれたかも。
あと、ペトルーシの速弾き小僧ぶりは頂けません。情緒が足りない・・・。
最後に一つ。
『AWAKE』がよく引き合いに出されますが、似てるのはあくまで"ヘヴィでダーク"という表面的な部分だけですね。
→同意(0)


Recent 20 Comments

81. THRAX ★★ (2005-02-06 19:01:00)
ヘヴィでダーク、典型的なメタルリフを持つヘヴィメタルアルバム。最高じゃん。
DTの最高傑作は「THE GLASS PRISON」だと思い込んでるひねくれメタル野郎にとってはこのアルバムはDTからの最高のプレゼントです。
よく聞くのは②③⑥⑦で、①④は確かにそれほどいいとは思わない。
なんだかんだいってメロディアスなのでI&Wファンにもアピールし得る内容だと思いますが。

→同意(0)

82. N男 ★★ (2005-02-15 19:17:00)
今まで曲が巨大化し続けてきた彼らだが、ここまできてまだ伸びるのか!と、分数見て思うわけですが意外にすんなり聴けた。
一曲一曲が長大なのに飽きずに最後まで聴き通せます、実は自分にとってドリムシで一番長さを感じない作品だったりする。
確かにメタリカのオマージュがいつもに比べて随分露骨に多いが、それがちょうどいいスパイスくらいにしか感じられないくらい良質な楽曲とリフで埋め尽くされてる。
この楽曲の質を維持するのは並大抵のことではない。
ラブリエのヴォーカルのメロディーも今までに増してかっこよくなった気がする。
彼らの持つ裏の顔みたいな部分があちこちで垣間見れて、面白い。
②、③、⑥のインストパートの激しさが凄いのなんの、この人たちどこまで行くんだ!?と不安になってくるくらい(笑)クレイジー。
[★★★★☆]

→同意(0)

83. 赤紫の航海士 ★★ (2005-02-21 23:37:00)
前作における踏襲は歌詞だけと判断。SIX DEGREESで表現してきた部分における可能性の追求は、ひとまず休息を告げたと言っていいでしょう。そんな彼らが次に意識したのは何か?それはライブだと思います。
このアルバムこそ、ライブでの演奏を見なければ評価できない。他のアルバムがそうでないわけでは決してないのですが、このアルバムの曲はライブに特化している。DT以外の数多くのバンド、特にへヴィメタルバンドは、きっと彼らがライブで表現したかったものを常に心がけながらライブをやっているのだと思う。そして彼らの影響を受けたメタリカなどの大物アーティストへの敬意だろう。
アルバムだけを聴く、アルバムを聴いてライブにいく、このギャップが一番激しいのがこの作品だと思う。彼らが単にCDというその場の完成度に拘ったスタジオミュージシャンではない、という意思表示を感じる。このアルバムがIWとMP
…続き

84. メタルン ★★ (2005-03-19 08:48:00)
これは、すごい!!
芸術作品だね。

→同意(0)

85. Dream Catcher ★★ (2005-03-20 00:49:00)
私は御多分に漏れずI&Wを聞いてDTに入ったクチなのだけど、
AWAKEでやはりI&Wのような傑作はなかなか作れないんだなと
DTは終わった存在だと勝手に決め付け、
その後のアルバムをチェックする事は無くなっていました。
それから歳月が流れ、最近、DTの存在を思い出し、
METROPOLIS PT2がいいという事で買ってみました。
聞いて吃驚。私は完全に間違ってました。
I&Wの成功により彼等はI&Wを追い求めるバンドだと
勝手に解釈してましたが、全くの誤りで過去に捕われず、
常に進化するバンドだった。AWAKEもその一形態として
考えるべきだったのでしょう。
そしてTrain of Thoughtも聞き、DTが僕の想像を遥かに超えた
希代の超大物バンドである事を確信しました。
音楽、バンドに何を求めるのかとい
…続き


86. ヨ~スケ ★★ (2005-03-24 22:12:00)
最高だ。最高の出来だ。
「stream~」はまさに美の境地。
もう通しで100回は聴きました。
間違い無く買いです。
→同意(0)
87. k.s.m.2 ★★ (2005-03-27 00:19:00)
前作で(あくまで私の中で)見事に失墜した権威をちゃんと取り戻した作品なのですが、これがマスト・アイテムかと問われれば否定的な意見しか書けない気がします。先頃の"武道館ライブ・アルバム"の凄さをひしひしと感じたため、余計に(←ファンを自認する方以外は、こちらから買ってみるのが順当ではないでしょうか?)。
ここ数年の夢劇は、とりあえず何でも誉められうる程にビッグになったからか、「ついていける人の為のアルバム」を出しているように感じられて、何だか複雑な気分です。
前作『Six~』はテーマ・音色ともに一般受けしそうではありましたが、あくまで(多分)1メタラーでしかない私には夢劇史上最高(言葉が変ですが)に聴き難い。今度は音色の面で重くギターも弾きまくりで馴染み易いのに、(ライブでは仕方ないとして)「This Dying Soul」で強制的に『Six~』を思い出させたり、METALLI

…続き

88. ベルディン ★★ (2005-03-27 11:43:00)
だいぶ趣を変えてきた本作、確かに凄まじいです。ただ、これだけ今までとベクトルの違う作品なのに絶賛の声ばかりなのにはどうしても少々疑問をいだいてしまいます。
絶賛している人を批判する気はカケラもありませんし、もちろん「このCDを買え」なのですからそれが本来の姿なんでしょうが、他のアーティストの問題作とされるCDでは大体賛否両論書き込まれているのを見ると、なぜこの作品に限って絶賛ばかりなのかと。
別にこの作品が問題作とは思いませんし、確かに凄まじいです。ただ彼らにはI&W路線を期待してしまう凡人にとっては非常に微妙なアルバム。そう思ってしまうのは少数派なのでしょうか。ただ別に買って損をしたとは全く感じなかったので、まあまあなアルバムだと思います。
→同意(0)

89. りんまる ★★ (2005-03-30 13:53:00)
これぞプログレメタル。すべてのメンバーがすばらしいテクニックとセンスで奏でるそのヘビーなサウンドは圧巻。捨て曲なし。
→同意(0)
90. ふぁうすと ★★ (2005-04-03 02:29:00)
最初聴いた時は「あれれ、メタリカ!?」と思ったりもしましたが……
自分は「DTと言ったらI&W」なので、手放しに絶賛することができない作品です(素晴らしい出来だと思うのですが)。
かと言って「I&W」の再来を期待しているか、と問われたら「それはない」とも答えるのですが。
前作からのヘヴィなサウンド作りは顕著なまでになり、アルバム全体を通してみると徹頭徹尾ヘヴィです。
ヘヴィなのは良いのですが、曲の色が似ているのは否めないんじゃないかな、と思います。
そのため最初に聴いた時に、印象に残る曲が少ない。(もっとも、それは聴き込むうちに解決していきますが)
歌メロがヘヴィさに埋もれてしまったせいか弱く、極上のメロディーで聴かせるDTを期待する人にとって
「凄いけれど……」と思わずにはいられない。そこがちょっと寂しい。歌自体も少ないですし。
DTはそ

…続き

91. WILK ★★ (2005-04-10 10:53:00)
メタリカからの影響を色濃く受ける作品。
ペトルーシ気合入れすぎですねw
ギター小僧は聴いておくべきでしょう。

→同意(0)

92. メタルの細道 ★★ (2005-05-02 22:41:00)
ジャケットのイメージがすごく楽曲の色に染まっている。こんなにジャケットを真剣に見たことないくらいジャケットにアートを感じました。楽曲のよさはファンなら絶対に
評価できるはず。いまさららしく好き嫌いな評価はいらない。出てくるものすべて受け入れられるぐらい器が大きくないと次作は聞けない。
→同意(0)

93. ペレストロイカ ★★ (2005-06-09 21:50:00)
とにかくインストパートでは弾きまくりですよ。
ほんと飽きないです。
ともかく②③を聴きまくりです。

→同意(0)
94. 蛇めたる ★★ (2005-06-11 22:33:00)
この作品が素晴らしいということは聞いてからすぐに分かったのだが、
その凄さは近日発売された新作が出てから確固たるものとなった。
ヘヴィでダークで明らかにMETALLICAを意識した作風は「AWAKE」のように賛否両論を巻き起こすはずだったが、
それほど非難を浴びなかったのはやはり楽曲の充実とインストパートの壮絶さだろう。
それはまさに今回の作品(OCTAVARIUM)に欠けている箇所である。
いくらヘヴィであろうがMETALLICAもどきであろうが
DREAM THEATERらしければ、ファンはそれはそれで満足するのである。
やはり「IMAGES AND WORDS」は素晴らしい。
かといって無理に追い求めると、今回のように中途半端なことになるのだ。
失敗を糧にして頑張ってくれるはずだ。次に期待しよう。
話は逸れたが、DREAM

…続き

95. AWIKA ★★ (2005-06-16 23:17:00)
神に感謝....その一言に尽きる。
→同意(0)

96. WILK ★★ (2005-06-18 11:39:00)
私も今回の新譜を聴いてこの作品が非常に素晴らしいものである事を感じた。
新譜はインストを減らして、『I&W』のようなメロディーを意識した作品なのだろうが、屈指のメロディーメーカーであるケヴィンがいない今となっては、『I&W』を求めるのは無理な話。
そのような状況でインストを減らして、無理にメロディーが豊富なものを作ったから、それほどインパクトが無い作品になってしまったと思う。(良盤とは思うが)
やはりDTにはこのTOTのようなインパクトのある楽曲を期待してしまう。
次作はインパクトのあるインストの増加とジョーダンのキーボードの音を変える事を望みたい。

→同意(0)

97. id ★★ (2005-06-23 10:37:00)
このバンドの中では一番好きな作品かもしれません。
攻撃性とメロディーが絶妙で、凄まじいまでのドラマ性を感じます。
一枚丸ごと聴けるのはこのアルバムだけです。
→同意(0)

98. ヤス爺 ★★ (2005-07-02 11:55:00)
ひたすらヘヴィネスに仕上げたこのアルバム、私は非常に好きです。過去の作品の中でのヘヴィ路線、例えばAWAKEなどは好きになれませんでしたが、このアルバムはヘヴィな中にも、DT節を上手く織り交ぜてあって素敵です。純粋にヘヴィメタルとして聴いても、かなりイケテルと思います。捨て曲ナシ。
→同意(0)

99. anthem ★★ (2005-07-28 14:00:00)
もう本当に素晴らしい、鳥肌立ちまくりの最高傑作。前評判がやれ“へヴィすぎる"だの“メロディが減った"だの、いいものじゃなかった(特に“BURRN!"藤木)から一体どんな作品なんだ?と思いきや、なんとカッコよく、しかも絶妙にメロディアスな逸品じゃないですか!
サバッシーなアタマのリフから最後まで、攻撃性とスリル、そしてヒリヒリするような美しさが交互に襲ってくる。ぺトルーシの過去最高の弾きまくりも楽曲に更なる息吹を与えこそすれ、決して不快なものではない。いやタマンナイですわ。
そしてエンディングのピアノのコード・・・彼らにしか作りえない金字塔を打ち立てたことを告げております。見事です。メタル史上に残る大名盤!

→同意(0)

100. 未来 ★★ (2005-07-30 00:23:00)
いいけど前半の曲はもっと短くして上手くまとめたらもっとよくなってたと思うなぁ
つかこれの一曲一曲のいい部分それぞれ合わせたらとんでもない大作になってたかもw

| 発言: 1-50  

発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage