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70年代 | 80年代 | T | ギターヒーロー | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンドTHIN LIZZY
Shades of a Blue Orphanage (1972年)
解説
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1. The Rise and Dear Demise of the Funky Nomadic Tribes, 2. Buffalo Gal, 2. I Don't Want to Forget How to Jive, 2. Sarah, 2. Brought Down, 2. Baby Face, 2. Chatting Today, 2. Call the Police, 3. Shades of a Blue Orphanage
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-11 22:37:00)
彼らの2nd。
前作よりも曲の幅が広がりフォーキーな味わいやフィル独特のアメリカ土着音楽等(笑)
への傾倒が思わずニヤリとさせられる作品です。
まだまだ、実験的要素が強いアルバムですが他にはないおもしろい音です。
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2. 失恋船長 ★★ (2018-09-11 13:55:14)
前作よりは確実にロック色が強まった2枚目のアルバム。後に披露する屈強な男のダンディズムと扇情的なフレーズで泣かせる哀愁美には、まだまだ届かないが、シングルとしてヒットした『Whiskey In The Jar』などリジー=アイリッシュサウンドをロックに導入と言う個性に磨きを掛けたことは間違いない。
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