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70年代 | 80年代 | T | ギターヒーロー | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンド
THIN LIZZY
Fighting (1975年)
1. Rosalie (0)
2. For Those Who Love to Live (0)
3. Suicide (9)
4. Wild One (8)
5. Fighting My Way Back (0)
6. King's Vengeance (0)
7. Spirit Slips Away (0)
8. Silver Dollar (0)
9. Freedom Song (0)
10. Ballad of a Hard Man (0)
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解説


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1. Rosalie, 2. For Those Who Love to Live, 2. Suicide, 2. Wild One, 3. Fighting My Way Back, 4. King's Vengeance, 5. Spirit Slips Away, 6. Silver Dollar, 7. Freedom Song, 8. Ballad of a Hard Man


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-13 17:55:00)
ロボ時代2作目の作品。
他のアーティストの作品もリジィらしい郷愁感とフィル特有の跳ねるようなロックンロール
で仕上げています。
「自殺」でのツインリードの掛け合い等は新しいリジィの魅力でしたね。

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2. はっちゃん ★★★ (2009-06-04 05:36:00)
こちらは6年ぶり2人目の書き込み。こんなに書き込みが少ないと悲しくなってくる。
知名度が低いとは思わないんだけど、みんなTHIN LIZZY にまで手が回らんのか…
ライヴでも必ず取り上げられる定番曲「Rosalie」「Suicide」収録です。
特に後者のクールさと緊張感はハンパじゃありません。前者は米国進出を
狙ったボブ・シーガーのカヴァーですがアルバム1曲目らしい明るいナンバー。
しかし上記2曲以外の曲ももちろん素晴らしい。
聴いてみて損はありませんよ。「Wild One」は名曲です。

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3. 失恋船長 ★★★ (2018-09-13 10:02:24)
いきなりのカヴァーソングで幕開けですがライブでは重要なレパートリーとなる事でも知られます。ツインギター編成も板に付き確実に音楽性の幅を広げてきました。若い二人に触発されるようにフィル・ライノットも表現力を高め、多彩な楽曲を自分流に染め上げている。
哀愁のツインリードが映える③直線的に進むだけではないグルーヴィーさに、このバンドの個性が光っている。続く④もジョン・ノーラムもカヴァーしたバンドの代表曲の一つ。マイナーなローカルバンドからいよいよメジャーシーンへと打って出る力を身に付けた出世作と言えるだろう。

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