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ロック/ブルース
KATE BUSH
The Kick Inside (1978年)
解説
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1. Moving, 1. The Saxophone Song, 1. Strange Phenomena, 1. Kite, 1. The Man With the Child in His Eyes, 1. Wuthering Heights, 1. James and the Cold Gun, 1. Feel It, 1. Oh to Be in Love, 1. L'Amour Looks Something Like You, 1. Them Heavy People, 1. Room for the Life, 1. The Kick Inside
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. アゴ 勇 ★★ (2003-11-17 11:26:00)
16歳にして当時PINK FLOYDのデヴィッド・ギルモアにスカウトされ、19歳にしてデビューしたケイト嬢。
Wethering Heights(邦題:嵐ヶ丘)は衝撃的だった。
この瞬間からケイト伝説は語られはじめた。
神秘的なハイトーンヴォイスで歌われる、その独自の感覚はまさしく天使と小悪魔!
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2. m!!!!! ★★ (2004-02-13 12:02:00)
Wethering HeightsをANGRAがカバーしているので、原曲を聴いてみようと思ったのがきっかけです。Wethering Heightsも、素晴らしい出来ですが、彼女の甘いような尖ったような絶妙なバランスの声は衝撃的というしかないのです。独特の彼女の世界に踏み込んでみてください。
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3. アメリフローラの95 ★★★ (2011-05-20 01:17:40)
19歳でこの作品作ったってのは驚異的ですね。まさに「衝撃のデビューアルバム」。
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