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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ギターヒーロー | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 有名バンドUFO
Lights Out in Tokyo (1993年)
解説
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1. Running Up the Highway, 1. Borderline, 1. Too Hot to Handle, 1. She's the One, 1. Cherry, 1. Back Door Man, 1. One of Those Nights, 1. Love to Love, 1. Only You Can Rock Me, 1. Lights Out, 1. Doctor Doctor, 1. Rock Bottom, 1. Shoot Shoot, 1. C'mon Everybody
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-22 19:12:00)
ローレンス・アーチャー時代のオフィシャル・ライブ。
ライブ・イン・トーキョウの題名ながら実は川崎クラブチッタでの収録。
小さいホールの演奏とはいえ、UFOのライブ音源では最強のテンションと最高の音質です。
曲目はスタジオ盤「HIGH STAKES&DANGEROUS MEN」中心で古い曲ばかりを演奏せずファンに媚びない姿勢も彼ららしい。
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2. 富井 ★★ (2005-07-07 11:20:00)
「ハイ・ステイクス~」の作品群はアルバムより数段良い。
中盤「ラブ・トゥ・ラブ」以降、観衆が絶頂に達するのが面白い。
3. ちょく ★★ (2005-07-29 20:59:00)
ああ・・この場にいたんだよねぇ・・。懐かしいなぁ。田舎はつまんないよ。
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4. 失恋船長 ★★ (2008-03-21 13:04:00)
ギターのローレンス・アーチャーが大健闘しています
単にマイケルのフレーズをなぞるだけではなく自己を表現している
ゲイリームーアやジョン・サイクスの影響を感じさせますね、やはり英国人ですな
後半の観客のノリの良さを想像すると過去の偉業が重くのしかかり呪縛から解き放たれていないバンドの現状が映し出される
んー難しい問題だ
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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-10-18 21:25:15)
UFOが'92年に行った来日公演の模様を収めたライブ盤。ちなみにラインナップはフィル・モグ(Vo)&ピート・ウェイ(B)に加えて、元STAMPEDEのローレンス・アーチャー(G)、それにPAT TRAVERS BAND他の活躍で知られるクライヴ・エドワーズ(Ds)という面々。
さて。そんな本作最大の聴き所は、久々に実現したブリティッシュ・レジェンドの降臨にアガりまくる観客の熱狂振り。特に往年の名曲が連打される7曲目以降の怒涛の盛り上がりは、マイケル・シェンカーやアンディ・パーカーの不在を埋めて余りある凄まじさで、観客の好反応に終始ご機嫌で熱の篭ったパフォーマンスを披露するメンバー同様、聴いているこっちも昂ぶりまくりです。
そうした中盤~後半戦に比べると、新曲(当時)中心の前半が物足りなく感じられるのも無理からぬことなわけですが、ただ個人的には、寧ろ思った以上に新曲が好リアクシ
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