この曲を聴け!
I | シンフォニック/シアトリカル | シンフォニック・ブラック | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ブラックメタル | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧
IN LINGUA MORTUA
Salon des Refusés (2010年)
解説
外部リンク "Salon des Refusés" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube VIDEO
1. Full Fathom Five , 2. Existence , 2. Darkness , 3. Catharsis , 4. Like the Ocean , 5. Into the Mincer , 5. Open the Doors of Janus , 6. Electrocution , 7. Skjelvende av angst , 8. A Force of Nature , 9. Cold Void Messiah
コメント・評価 Recent 20 Comments 1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-10-27 21:30:15) 2010年発表の2nd。 大半の曲のVoをSHININGのKvarforthが担当してます。 前作の「メロトロンを使用したシンフォニック・ブラック」というスタイルからして、プログレ的な要素が強い作風だったんですが、まさかここまで大胆に舵を切ってくるとは…この作風なら、EURO ROCK PRESS辺りが大喜びでレビュー書きそうです(笑)。 まず一番変わったと思うのは、アンサンブルの質ですね。 いわゆる「ウネリ」のある音なんですが、ブルデス等のように、リズムがファストでリフで「ウネリ」を表現するわけではなく、まずリズムそのものに「ウネリ」があって、それに呼応するかのようにギターリフや、メロトロン、サックスなどがフリーキーに絡むアンサンブルで、ブラック的というよりも、本格的にエクストリームなプログレメタルを演っている感じ。 他にも …続き
MyPage