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Live Bites (1995年)
解説
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1. Tease Me Please Me, 1. Is There Anybody There, 1. Rhythm of Love, 1. In Trance, 1. No Pain No Gain, 1. When the Smoke Is Going Down, 2. Ave Maria No Morro, 3. Living for Tomorrow, 4. Concerto in V, 4. Alien Nation, 4. Hit Between the Eyes, 5. Crazy World, 5. Wind of Change, 6. Heroes Don't Cry, 7. White Dove
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-01 19:10:00)
90年代初のライブ。
これまでのライブアルバムの中でも一番音質が良いし、
ウリ、マイケル時代の曲も収録されているところもこのライブの目玉でしょうか。
安定した演奏が楽しめるライブですね。
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2. BTB ★★ (2008-04-05 19:19:00)
所々で『選曲が悪い』と言われてるようだが、
90年代(前半)が軸になってんだから、こんなもんじゃないかなと。
70年代80年代が人気のスコピーなだけに、地味な扱いされがちなアルバムですが
奏でて良し、歌って良し、とスコーピオンズの凄さを改めて思い知しらされる一枚。
これのおかげで『CRAZY WORLD』『FACE THE HEAT』をよく聴くようになりました。
3. ムッチー ★★ (2009-01-18 06:54:00)
70年代の『TOKYO TAPES』、80年代の『WORLD WIDE LIVE』、そして90年代の『LIVE BITES』、
各年代のライヴアルバムでほとんど曲がかぶってないんですよね。
よって昔の人気曲とかは少ないかもしれませんが、だからこそいい。
おいしいライヴアルバム。
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4. 銘菓ひよこ ★★★ (2014-09-06 23:47:01)
この作品、何気に私の愛聴盤なんですよね。
ちょこっと低迷期？に出したライヴアルバムだけに、評価は低いですが、新録のスタジオ曲２曲も
いい出来だし、普段まずライヴアルバムには入らないであろう、定番曲では無い曲が大半を占めてる
ってのも、ポイントが高いです。自分みたいな、すれっからしのファンになると、定番曲には飽き飽きなんで。
もしも、これから買うのでしたら、2010リマスター盤がいいですよ、SHM-CDの効果もあってか音が素晴らしく良いです。
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