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ロック/ブルース
KEITH RICHARDS
Talk Is Cheap (1988年)
解説
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1. Big Enough, 2. Take It So Hard, 2. Struggle, 2. I Could Have Stood You Up, 2. Make No Mistake, 3. You Don't Move Me, 4. How I Wish, 5. Rockawhile, 5. Whip It Up, 6. Locked Away, 7. It Means a Lot
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. GEORGE ★★ (2003-12-04 00:44:00)
88年。1stソロ。
渋い。渋すぎる。
キースのギターはもちろんのこと、それ以上に声がかっこいい。
ハスキーヴォイスから男の年輪というものが滲み出てます。
ホーンやピアノ、バックコーラスなどのサポート陣もこれまたいい。
どのパートもここ!というツボを押さえていて曲を引き立てている。
まさに大人のロックですよ。
STONESよりもこっちのほうを先に聴いちゃったもんだからSTONESが聴けなくなってしまった…
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2. nanase7 ★★ (2003-12-04 14:02:00)
本当に大人の雰囲気の魅力的なアルバムである。
ギタリストというよりもヴォーカリストとして
キースは素晴らしいモノを持っている。
はっきり言ってミックよりも私はキースの歌声の方が好き。
ブルースを歌わせたら、この人はかなり上手い。
本作は自分が年老いても間違い無く楽しめる珠玉のアルバムの一つ。
夜中に本作を聴くと心に沁みますよ~。
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3. かり ★★ (2004-01-22 18:15:00)
ヴォーカリストとしての力量をまざまざと見せ付けた88年発表のソロデビュー作。当然、彼の魅力が満載なのだが、本作の成功はブーツィーコリンズ、スティーヴジョーダンといった素晴らしい面々がゲストとして参加したことが大きい。一度でいいから、こんなメンバーと共演してみたいものだ。
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4. スコット・イアン ★★ (2005-09-05 13:01:00)
このアルバムは僕にとって生涯変わる事なくNO1です。
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