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P | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | プログレッシヴ | 叙情/哀愁 | 北欧PAR LINDH PROJECT
Veni Vidi Vici (2001年)
解説
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1. Adagio, 2. Veni Vedi Vici, 3. Gradus ad Parnassum, 4. Tower of Thoughts, 4. River of Tales, 4. Juxtapoint, 4. Le Grand Chambardement, 5. Adagio con flauto et clavicembalo, 5. Hymn, 6. The Premonition, 6. Veni,vidi,vici
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-12-10 14:15:00)
ELPに影響を受けたスウェーデンのクラシック畑のキーボーディスト、パル・リンダーのプロジェクト(?)のサードアルバム。邦題「幻想のノスタルジア」
ハモンド、チャーチオルガン、混声合唱団が舞い踊るクラシカルでシンフォニックなプログレです。わたしは演奏だけの長ったらしいプログレはあまり聴かないのですが、こういうタイプなら大歓迎です!
このアルバムのヴォーカルは女性で、ややゴシック風の雰囲気を持ってます。そしてなにより所々で聴ける生のオーケストラがイイ!メロディも美しく、わたし好みです!
美しいメロディーを愛する人でこれからプログレに手を出してみようと思ってる方、おすすめですよ!
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2. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2004-01-22 18:57:00)
↑よくよく見たら4枚目のアルバムだった。すんませんです。
→同意(0)
3. 火薬バカ一代 ★★ (2009-05-09 20:55:00)
THE FLOWER KINGS等と共にスウェーデンのプログレ・シーンを牽引する、「北欧のキース・エマーソン」こと
鬼才パル・リンダー率いるプロジェクトが'01年に発表した、古代ローマの英雄ガイウス・ユリウス・カエサルの
名言「VENI, VIDI, VICI.(来た、見た、勝った)」をタイトルに戴く4thアルバム。(邦題『幻想のノスタルジア』)
↑上の方同様、長いだけのプログレ・サウンドに興味はないのだけれど、このプロジェクトの場合、全編に満ち溢れる
ロマンティックな泣きメロがとにかく素晴しく、例え大作主義が打ち出されていようとも、シンフォニックな
アレンジが施された叙情的な楽曲の数々に、冗長さや難解さは皆無。取り分け、元クラシック・ピアニストという
出自を持つパル・リンダー氏の流麗なKeyプレイは本編の白眉で、生ピアノ、メロトロン、チャーチ・オルガ
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