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00年代 | 80年代 | 90年代 | J | アメリカ | ネオクラシカルメタル | プログレッシブロックJOE LYNN TURNER
Under Cover 2 (2000年)
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1. Lady Double Dealer, 2. Wishing Well, 3. Helter Skelter, 3. Rock Bottom, 3. Waiting for a Girl Like You, 3. Movin' On, 3. Rock and Roll, Hoochie Koo, 4. The Boys Are Back in Town, 4. Born to Be Wild, 5. The Race Is On, 5. Fool for Your Loving, 5. Mississippi Queen, 5. Lost in Hollywood
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. STORMBRINGER ★★ (2003-12-13 13:20:00)
前作『UNDERCOVER』よりも、みんなに馴染みのある、スタンダードなナンバーばっかりカヴァーしてます。
なので、ロック名曲集としてけっこう楽しめました。
原曲知らない曲はほとんどありません。そのぐらいスタンダードな曲ばかり(笑)。
「THE RACE IS ON」はジョーの1STソロの『RESCUE YOU』収録曲のリメイク。よりハードになってます。
→同意(0)
2. あつや ★★ (2005-04-17 22:29:00)
ドライブしながら素直に楽しめるアルバム。変に玄人好みのカヴァーよりベタな曲のカヴァーの方が全然楽しめる。グレン・ヒューズにも言えることやけどね。
→同意(0)
3. ムッチー ★★ (2010-09-07 23:21:00)
有名曲ばかりでほとんどの曲を知ってたので、とても親しみやすく楽しめました。
カヴァーアルバムというものは,マイナーな曲ばかりを集めてそのバンドのオリジナルに近い感覚で楽しめて,
尚且つ知らなかった名曲・バンドを知ることができるようなタイプ(GN'R・SLAYERとか)と,
このようにスタンダードナンバーばかりを集めてどのように料理してくれるのか楽しめるタイプがありますが,
個人的には後者のタイプの方が好きなので、そう意味ではこれはピッタリで気に入りました。
ジョーのヴォーカルも、当然素晴らしいですしね。
BAD COMPANYの"Movin' On"でのポール・ロジャースばりの渋い歌いっぷり、
FOREIGNERの"Waiting For A Girl Like You"でのエモーショナルな歌唱などを聴くと、
やはりジョーは幅が広く
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