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70年代 | 80年代 | L | ドイツ | ドラマティック | 叙情/哀愁
LUCIFER'S FRIEND
Where the Groupies Killed the Blues (1972年)
2. Rose on the Vine (5)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-12-15 18:46:00)
72年のセカンド。
前作よりもプログレ的な組曲風サウンドが顕著に現れた作品です。
クラシックをベースにかなりジャズの影響を受けたアルバムですね。
実験的でありながらヘビィで湿り気のある好盤です。
特に2,3曲目の曲展開等はかなり唸らせていただきました。

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2. 泣きおやじ ★★ (2003-12-16 23:55:00)
(=^ω^)ノぃょぅ
柴が2匹(会社から)さん。
ありがとう~♪しかし、これ売ってませんね。アマゾンにもないし。
一日も早くゲットしたいにゃ~。。
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3. メタラコP ★★ (2010-05-11 10:17:00)
ほぼ全編ハイテンションなハードロックを貫いてきたバンドとしては、最も地味な作品とも言えると思う。
しかし、これはこれで聞かせてしまうところが、Lucifer's Friendというバンドの懐の深さ、末恐ろしさではないかと。
ともかく演奏が全員上手いため、どんなに突拍子もない曲展開や強引な実験要素が割り込んでも、楽曲としての完成度が下がったようには感じられない。John Lowotonのヴォーカルもいつもどおり完璧としか言いようがない。
プログレ耐性がある人は絶対聞いたほうが良い。
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