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00年代 | 80年代 | 90年代 | L | アメリカ | スラッシュメタル | テクニカルLAAZ ROCKIT
Taste of Rebellion: Live in Citta (1992年)
解説
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1. In the Name of the Father and the Gun, 1. Greed Machine, 1. Fire in the Hole, 2. City's Gonna Burn, 2. Leatherface, 2. The Omen, 2. Suicide City, 2. The Enemy Within, 2. Prelude, 2. Into the Asylum, 3. Holiday in Cambodia, 3. Curiosity Kills
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 武蔵 ★★ (2003-12-17 12:21:00)
NOTHING$ $ACREDを含め、このライブアルバムも人気が無いようですが…私は結構良いと思います。当時このジャパンツアーLIVEに都合で行けなかった悔しい思い出があり、断腸の思いでこのLIVE-CDとLIVE-VIDEOを買いました。VIDEOは出来ればフルで入れて欲しかったです。音圧はVIDEOの方があるように聴こえます。
LIVE-CD、LIVE-VIDEOでは未収録ですが、本LIVEではLAST BREATH、CHASIN' CHARLIE、FORCED TO FIGHTなども演奏されました。
→同意(0)
2. 火薬バカ一代 ★★ (2007-04-15 17:16:00)
'92年に実現した日本ツアーにおける、川崎クラブチッタ公演の模様を収録した、LAAZ ROCKIT初のライブ・アルバム。
力み過ぎたのか、全体的にイマイチ地味な仕上がりだった5th『NOTHING SACRED』に伴うツアーのため、
ベストとは言い難い選曲に、ドラム・サウンドばかり目立ってしまっているバランスの悪い音作り、
そしてアルバムでは兎も角、ライブでは単調さが気になるマイケル・クーンズのVoと、とてもじゃいないが
「ライブ・アルバムの傑作!」と絶賛できる内容ではないものの、それでも俺もこの作品は大好き。
演奏自体が非常にタイトで聴いていて気持ち良いし、何より、世界規模でのヘヴィ・メタル人気の低下、
オリジナル・ラインナップの崩壊、所属レコード会社の倒産と不運が相次ぎ、どん底の状況化にあって
遂に実現した待望の日本ツアーという事で、バンド
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