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00年代 | 80年代 | 90年代 | NWOBHM | P | ツインリード | ドラマティック | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁
PRAYING MANTIS
Captured Alive in Tokyo City (1996年)
1-1. Victory (0)
1-2. A Cry for the New World (0)
1-3. Can't See the Angels (0)
1-4. Bring on the Night (0)
1-5. Only the Children Cry (0)
1-6. To the Power of Ten (0)
1-7. The Horn (0)
1-8. Dream On (0)
1-9. Welcome to My Hollywood (0)
1-10. Turn the Tables (0)
1-11. Children of the Earth (0)
2-1. Angry Man (0)
2-2. Don't Be Afraid of the Dark (0)
2-3. Cheated (0)
2-4. Letting Go (0)
2-5. Lovers to the Grave (0)
2-6. Flirting With Suicide (0)
2-7. Rise Up Again (0)
2-8. Armed and Ready (0)
2-9. Captured City (6)
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解説


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1. Victory, 1. A Cry for the New World, 2. Can't See the Angels, 2. Bring on the Night, 3. Only the Children Cry, 3. To the Power of Ten, 4. The Horn, 4. Dream On, 4. Welcome to My Hollywood, 5. Turn the Tables, 5. Children of the Earth, 5. Angry Man, 5. Don't Be Afraid of the Dark, 6. Cheated, 6. Letting Go, 7. Lovers to the Grave, 7. Flirting With Suicide, 8. Rise Up Again, 9. Armed and Ready, 9. Captured City


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. なP ★★ (2003-12-31 01:55:00)
ハロガワザギドギヨー。今日も1杯引っ掛けて登場??
ははは。いい声してます。ところどころ歌ってません。Victoryなんてあんたの持ち歌じゃねーかっつー。
生ゲイリーがヤバイことは百も承知だが上手いコーラス隊がいなきゃ歌が成り立たないとこがなんとも言えず、ツインギターのハモリも何度も危なくなり、スリリングの連続でCD2枚分無茶苦茶楽しめます。なんせ大好きなアーチストの名作に参加しちゃってるもんだから、20年もこの人に付き合ってる。ヤバイ部分のフェィクっぷりが私の耳にまとわりついて離れないゲイリー節にここでもキッチリ収束してるのだ。
それにしてもBring on the Nightは良い曲だなー。
当然ベスト構成のショーなんでこれでもかと繰り出す数々の名曲の聴き応えは十分。ラストの方のArmed and Readyはあんまし面白くないけどねー。

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2. KUZU ★★ (2004-12-11 16:59:00)
楽曲は申し分なく、最高なはず、なんだけど・・・。
それにしても、なんでこのラインナップでライブ盤を収録しなければならなかったんだろう。日本側レコード会社が「もう来日は無いかも、解散しちゃうかも」と思ったのかもね。もしそうなら、腹立たしさを覚えます。本作、僕は5回位しか聞いていません。他スタジオ盤かベスト盤をお勧めしたいです。

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3. DSM ★★ (2005-04-08 08:46:00)
チューニング(Voも含めて/笑)やリズムが怪しかったりしますが,
なぜかお気に入りの一品。
曲が良いし,なによりゲイリー・バーデンの歌はなぜか聴いてて微笑ましくなるというか。
結構好きなvocalistですね。
Can't See the Angelsはこのバージョンの方が好きです。
まあ,Armed and Readyってシェンカー以外はやる必要ないような気もしますが。
・・・・・・でも「次」があれば,もうちょっといいメンツで来てほしいかも。
→同意(0)

4. レジェス ★★ (2008-04-27 01:28:00)
演奏…結構やばい。唄…あれ、声出てないよ?。ルックス…ただのオッサン。
でも好きなんです。愛おしいんです。凄く失礼な言い方ですが出来の悪い子
ほどかわいいっていうか。
それでも楽曲は超一級です。バンドの雰囲気も良い。DSMさんと同じく、
"Can't See The Angels"はスタジオよりこっちのほうが断然好き!

→同意(0)
5. 火薬バカ一代 ★★★ (2012-02-13 23:33:41)
「2枚組&ベスト選曲で贈るPRAYING MANTIS初のライブ・アルバム!」と聞いて「おおっ」と身を乗り出した人達が、「但しシンガーはゲイリー・バーデン」と付け加えられた途端、ざざーっと引き潮の如く醒めていく様が目に浮かぶような実況録音盤。
そのゲイリーは本作に於いても、OPナンバーの時点で早くも歌声がヨレヨレというミラクルなパフォーマンスを披露。にも拘らず、不思議と腹立ちよりも「流石ゲイリー」「それでこそゲイリー」的な安心感や微笑ましさが先立ってしまうという、愛すべきキャラクター性をアピールしており、ある意味、何者にも変え難い人材ですよ、この人は。
幕開けから既にアップアップの様相を呈している彼の歌唱ですが、その後は大崩れすることなく持ち堪えますし(=ずっとヨレヨレ)、またそのガラッパチなオヤジ声が、ライブでも霞む事のない美しさを誇るPRAYING MANTIS必殺の三声

…続き
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