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ロック/ブルース
LOU REED
Berlin (1973年)
1. Berlin (0)
2. Lady Day (0)
3. Men of Good Fortune (0)
4. Caroline Says I (0)
5. How Do You Think It Feels (0)
6. Oh, Jim (0)
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1. Berlin, 2. Lady Day, 3. Men of Good Fortune, 4. Caroline Says I, 5. How Do You Think It Feels, 6. Oh, Jim, 7. Caroline Says II, 8. The Kids, 9. The Bed, 10. Sad Song


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. かり ★★ (2004-01-22 18:47:00)
73年発表のソロ3作目。彼の作品の中で最も暗く、内省的な作品だが、その独特のスタイルはこのアルバムで完成したと私は思っている。ヴェルヴェットアンダーグラウンド時代にはなかった彼の魅力がここにはある。必聴。
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2. クーカイ ★★ (2005-04-19 23:54:00)
'73年発表。3作目。初期のコンセプトアルバム。
製作は難航し困難を極めたが、おそろしいほど完成度の高い作品が出来上がった。
最初から最後まで聴き手を離さない展開は見事の一言に尽きる。中でも「暗い感覚」とか「キャロラインの話<1><2>」、「子供たち」、「悲しみの歌」は出色の出来である。
特に「悲しみの歌」は、聴いていると思わず涙が出てきそうになる。
ロック史上に残る傑作。

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3. etranger ★★ (2005-11-19 23:43:00)
もし貴方が人生につまづき、深く落ち込んでしまったなら、
このアルバムに耳を傾けてください。
冒頭のざわめきから、ゆっくりとささやきかけるような
歌い手の静かな声が貴方の疲れた精神をやさしく包むでしょう。
そしてそのまま、このアルバムから流れる音の流れに
気持ちをまかせてみるのです。
とても悲しい想いをした後に、独り部屋を出て行く主人公のように、
このアルバムを聞き終えた貴方も、ほんのわずかに前を向く心が
芽生えているかもしれません。
多義的な意味で、このアルバムには「癒し」の歌が語られています。
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4. 怒号 ★★ (2006-08-25 01:08:00)
悲しい…。ストーリーも悲しい…。
子供たちでの「マミー」という叫び声が凄く心に響いた…。
もはや映画。淡々としているのに何という広大な世界観…。

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