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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
M | ドラマティック | ブリテンMOGG/WAY
Chocolate Box (????年)
解説
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1. Muddy's Gold, 2. Jerusalem, 3. Too Close to the Sun, 4. This Is a Life, 5. Living and Dying, 6. King of the City, 7. Death in the Family, 8. Whip That Groove, 9. Last Man in Space, 10. Sparkling Wine
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 柴が2匹(会社から) ★★ (2004-01-24 18:40:00)
99年発売の2ndアルバム。
ドライで荒削りな印象をうけた作品です。前作がかなり手の込んだ感じを受けましたが本作はよりライブ向けな仕上がりで
男臭さを醸し出していますね。ポール・レイモンドが復帰(?)したのに前作よりも埃っぽい感じで
後の「シャークス」を彷彿させる楽曲がメインとなっています。個人的にはドラムの骨太感が良かったです。
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2. ジョージべラス ★★ (2012-07-26 21:50:48)
前作ではジョージベラスが参加していたが、ギターがジェフ・コールマン
に交代し、なかなかのテクニックを披露している。
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3. ジョージベラス ★★ (2013-07-07 05:08:45)
かなりラフな作りとなっている。ギターのジェフコールマンはどっちかと
いうとカントリーやブルーズよりなので、そういう影響があるのかも。
この後UFOはマイケルを率いて復活する事になる。
→同意(0)
4. 失恋船長 ★★★ (2020-05-04 14:58:59)
前作から2年のインターバルを空けてリリースされたプロジェクト名義第二弾。時代の流れもありセールス的に振るわなかったと言われる前作。今回はそれなりにヘヴィな音像も取り込みファットな印象も受けるが、それ以上に英国伝統の音楽性を真っ当に引き継いだ部分の方が強く、ラフさを巧みに取り込み情緒のある音楽性を披露。衰えを感じさせないフィルの歌声も艶を増し、ジェフ・コールマンもエモーショナルかつスリリングなギタープレイで魅了。前任者のジョージ・べラスとは違うアプローチなれどギター巧者ぶりを存分にアピール。
彼の味のある多彩なギタープレイにより、UFOの往年の作風と比較しても遜色のないクオリティを誇示。今が全盛期と思わせる充実ぶりを知らしめる結果となった。
これが1999年リリースでなければ、もっと話題になっているかと思うが、マイケル・シャンカーの呪縛は不治の病の如く浸潤、良質な作品をリリース
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