この曲を聴け!
00年代 | T | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | プログレメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧 | 様式美TIME REQUIEM
The Inner Circle of Reality (2004年)
解説
外部リンク
"The Inner Circle of Reality" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている3曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Reflections, 1. The Inner Circle of Reality, 1. Dreams of Tomorrow, 1. Attar of Roses, 1. Definition of Insanity, 2. Quest of a Million Souls, 2. Hidden Memories, 3. Bach Prelude Variation (J.S. Bach), 3. Voulez Vous
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. DC ★★ (2004-01-25 09:15:00)
相変わらずパクリッシュ。
このジャンルは定義が狭いのでどうしても似通ってしまうのかもしれないが、
例えば一曲目なんかはめちゃシンフォニーX風だし。
しかし体が慣れたせいか、今回はパクリッシュがイヤミに感じることが無い。
まあ、彼の場合、パクリッシュでもなんでもいいから、
「聴いてるだけで手がつりそうになる」Keyソロが聴ければ全てヨシ。
全体的にプログレ風味が増し、前作のようなキャッチーなドラマティックさは
無いが、聴き応えはある。
イングヴェイが好きだと公言する彼の方針をポジティブに捉えられれば、最高に楽しめる。
→同意(0)
2. NIKE ★★ (2004-01-25 09:39:00)
このアルバムからちょっと自分らしさが出てきたと思う。
パクリ度は減ったし、バンドの個性が出てきてるように感じたのは良い成長だったかもしれない。
でも今回はGrand OpusやBrutal Mentorのようなキラーチューンがなくて残念!
個人的には惜しい作品かな。メンバーチェンジなしで次回作が作れればイイネ。で次回に期待。
→同意(0)
3. マイティ ★★ (2004-03-12 21:47:00)
プログレ風味薄れてない?ポンプっぽいところはあったりするけど、1stほどプログレ的でなくなったような。逆にMajesticやスペースオデッセイ的な明快さがでてきているように思うのですが。ってかアポロ君、パトリックヨハンソンを意識しているようなしていないような。歌いまわしがより力強くなったねぇー!
→同意(0)
4. ツライチ ★★ (2004-05-15 16:33:00)
1stをかなり気に入っていたので、楽しみにしていたのですが。
今回は、前作のような楽曲を盛り上げてくれていたコーラス(1stでバッキングヴォーカルとしてクレジットされているstefan lngelstrandはスぺースオデッセイでは参加してます)がないし、歌メロも前作に比べフックがないように思います。
マグナスも個人的には好きなギタリストなのですが、
マジェスティック2nd→タイムレクイエム1st、でこのアルバムと
どんどん彼の影が薄くなってきており、惜しいかぎり。
これといって突出した楽曲もないし、私もNIKEと同じく次回作に期待します。
→同意(0)
5. ヤング・ラジオ ★★ (2004-08-21 00:00:00)
確かにイングヴェイっぽいし、シンフォニーXっぽい。でも残念であるが、どちらにも及ばない。スタイルは似ててもいいが、肝心の楽曲の輪郭がはっきりしない。焦点ボケと言えば言葉が適切ではないかも知れないが、このバンドのこれが聞きたくて......のこれが見つけにくいのである。この手のバンドもたくさん聞いてきたが、どのバンドにもこういった課題があるが、サビのメロディーをもっと強力にするとか展開にひねりを加える等の、工夫が不可欠である。悪くない程度の出来なら、輸入盤市場にはこの手のバンドは腐るほどいる.....。
→同意(0)
6. RB26 ★★ (2004-11-29 12:16:00)
1stと同じく、イングウェイそっくりである。
リチャード・アンダーソンもイングウェイを意識していることを認めています。
インギーに誘われたこともあるとか…本当か??
正直イングウェイの作品に参加すればいいと思うんだけど。
出番は確実に減ると思うけど、リチャードは普段弾きまくりのだから少し控えめな方が全体的に良いと思う!!
→同意(0)
7. 某 ★★ (2005-11-22 19:38:00)
Time Requiemの2作目となる作品。2004年に発売された。
DrとBaがメンバーチェンジ。前作に比べプログレッシブになり、はっきり言うと少々メロディーの印象が薄くなった印象。
音質は個人的には前作より好みで、今作でもGtのマグナスは裏方にまわっているものいい仕事をしている。
フックにかけると述べたが、プログレッシブな方向へ作風を推し進めたことで曲に深みが出来、
これまでのリチャード作品でもっとも"味のある作品"と断言してもいいぐらいの出来になっている。
この調子で頑張って欲しい。
→同意(0)
8. ドクトル・メタル ★★ (2006-05-11 00:33:00)
ドクトル的には、歌、演奏、楽曲、サウンド、…全部好きだぁ!
曲で言うと、①②③④⑤⑥⑦⑧⑨がいい。…ありゃ、全部か(汗)。
プログレッシブな様式美、鬼弾きまくりキーボードが好きなら、ぜひとも聴いて欲しい1枚だなぁ~、個人的には。
鍵盤大魔神リチャードアンダーソンが奏でるキーボードメロディが至る所で煌めきまくってるよ、…ホンット、とろけてしまいそう。
→同意(0)
9. ピュアメタラー ★★ (2009-03-06 17:38:00)
↑ドクトルさん、ずいぶん前にご紹介いただいた(FIREWINDの件で)このアルバムやっと手に入れました。
やはりアポロの歌は熱いですね!ダンディズムなセクシーさがあります。
彼のファンにとっては演奏パートが多くを占めているので出番が少ないのが残念ですね。
→同意(0)
MyPage