Recent 20 Comments 1. いおっみ ★★ (2004-01-28 01:50:00) ワールドワイドリリースの『HIGH VOLTAGE』と2曲しか違わないオーストラリア盤2ndアルバム。 全曲ライブセット入りした唯一のアルバムで、屈指の名盤。 リズム隊がマーク・エバンスとフィル・ラッドに固定し、よく知られているAC/DCの姿になった。 1. It's A Long Way To The Top 2. Rock'N'Roll Singer 3. The Jack 4. Live Wire 5. T.N.T. 6. Rocker 7. Can't I Sit Next To You Girl 8. High Voltage 9. School Days 世界デビュー盤に入っているShe's Got BallsとLittle Loverも悪い曲ではないが、曲調がかったるくて間延びしている。 ところが …続き 2. 情死幾多 ★★ (2004-12-26 22:31:00) こんなサイトがあったとは。『TNT』の良さを知っている人が私のほかにいたとは。 個人的には『LET THERE BE ROCK』とともにAC/DCで一番好きです。個人的ついでにIt's a Long WayはAC/DCの曲の中でもっともお気に入りです。ワールドワイド『HIGH VOLTAGE』にはSchool Daysが無いのが残念。カバーだけどいい 3. 雲とり三平 ★★ (2006-11-04 14:44:00) 確かに名盤です。 しかし、ハイ・ボルテージ、DDDDC、ボンファイアーを持っていただけに、 まったく聞いておりません(笑)。 オーストラリア盤で、ゆいいつ簡単に手に入るアルバムです。それだけ、レア度が低いということでもあるんですが。 ただ、中古でボックスセットのボリューム1を買ったら、TNTのハイ・ボルテージが ロングバージョンでした。普通に買ったTNTは普通バージョンだったので、豪盤にも2種類あるってことでしょうか? →同意(0)4. 殺戮の聖典 ★★ (2007-09-30 09:52:00) デビュー・アルバム発表年と同年の'75年、やはりオーストラリア国内のみで発表された2nd。 ワールド・ワイド盤「HIGH VOLTAGE」の収録曲の殆どが本作からの選曲であることからも分かるとおり、中盤のバグ・パイプがいかした1曲目の「IT'S A LONG WAY TO THE TOP (IF YOU WANNA ROCK'N'ROLL)」からしてロックのスタンダードのようなかっこよさだし、リフが小気味良い「ROCK'N'ROLL SINGER」、ライヴではアンガスの尻出しパフォーマンスでお馴染みのブルージーなヘヴィ・チューン「THE JACK」、リズム隊の演奏が迫力に満ちた「LIVE WIRE」、オイ!オイ!の叫びがライヴでも大盛り上がりとなる代表曲「T.N.T.」、ハイ・テンションなハード・ロック・チューン「ROCKER」、トリッキーなギターがイカした「CAN I SIT N …続き