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90年代 | T | テクニカル | ブリテン | ポップ/キャッチー | ロック/ブルース | ロックンロール | 叙情/哀愁THUNDER
Live (????年)
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1. Welcome to the Party, 1. Higher Ground, 1. Don't Wait Up, 1. Low Life in High Places, 1. Gimme Some Lovin', 1. Empty City, 1. Until My Dying Day, 1. A Better Man, 1. Does It Feel Like Love?, 1. Dance to the Music, 1. She's So Fine, 1. Backstreet Symphony, 1. An Englishman on Holiday, 1. I'll Be Waiting, 1. Laughing on Judgement Day, 1. Like a Satellite, 1. Moth to a Flame, 1. Living for Today, 1. The Only One, 1. Love Walked In, 1. River of Pain, 1. Dirty Love
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HARRY ★★ (2004-01-29 19:26:00)
ユニオンジャックたなびく98年発表のライブ盤。ライブに定評のあったTHUNDERをお腹いっぱい堪能できるボリューム満点の2枚組。当然の如く演奏は最高、テンションもなかなか、楽しいことこの上なし。
どのアルバムからも均等に代表曲が収録されており、ほぼ文句のつけようのない選曲なので4thまでのベスト盤としてもGood。日本盤ボーナスも個人的に嬉しいセレクト。
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2. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-04 00:27:00)
なんでもロンドンの聴衆というのは、世界中でいちばんライヴ慣れしていていちばん評価が辛口なんだそうです。
アメリカとかで第一級の評価を受けたスーパーバンドでも、ロンドンの聴衆には「ふーん」と鼻にもひっかけてもらえないこともしばしばだとか。
その聴衆の中で揉まれてきたイギリスのバンドの中でも、昔からライヴに定評のあったサンダーのライヴが素晴らしくないはずがない!
スタジオ盤よりも表情豊かで、かつ確かな歌唱力を誇るヴォーカルはもちろん、バンド、ステージ構成からMCに至るまで、これこそ本物のライヴ!
選曲も文句なし、ボリュームも文句なし、至福の2枚組。このライヴ盤からサンダーに入るというのも十分アリでしょう。ホントにスゴすぎ。是非聴いてみて。
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3. id ★★ (2006-01-31 21:05:00)
THUNDERのライブっていいなぁ、とつくづく思わせてくれる好盤です。
高い金出して買う価値はあります。
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4. お味噌汁 ★★ (2006-11-18 14:40:00)
ライヴバンドの面目躍如。いい音で、観衆の盛り上がり等臨場感があって、いいアルバムです。
選曲は、この時点でのベスト。ダニーの歌がたっぷり味わえる好盤。
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5. メタルの細道 ★★ (2007-07-14 21:39:00)
サンダーはライブバンドである。スタジオ盤では地味な曲もライブの躍動感で一気に
フレッシュになる。この感覚をスタジオでは作り出せないのがこのバンドの一番の
残念なところです。もう二度と2枚組みのライブ盤は味わえないもファンとしては残念。
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